研修実績(2022年1月~4月) ▶ 研修実績(2021年) ▶ 研修実績(2020年) ▶ 研修実績(2019年)
・研修名は、一部について一般的な名称に変更して表記しております。
・研修形態には、”集合研修” ”オンライン研修” ”集合&オンライン複合型研修” があります。
・記載の研修会は、組織内で行う”内部型”と多数の組織が参加する”公開型”があります。
研修名/研修形態 | 実施時間 | 実施先の業種 | ||
管理者基礎研修① / 集合研修 | 4時間 | 畜産 | ||
管理者基礎研修② / 集合研修 | 4時間 | 畜産 | ||
ライフ&キャリアプラン研修① / オンライン研修 |
5時間 | 電気・ガス | ||
ライフ&キャリアプラン研修② / オンライン研修 |
5時間 |
電気・ガス | ||
新任監督者研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
ライフ&キャリアプラン研修③ / オンライン研修 | 5時間 | 電気・ガス | ||
ライフ&キャリアプラン研修④ / オンライン研修 | 5時間 | 電気・ガス | ||
コンピテンシー強化研修 / 集合研修 | 6時間 | 経済団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
新任管理者研修 / オンライン研修 | 12時間 | 建設 | ||
監督者研修 / 集合研修 | 7時間 | 畜産 | ||
管理者研修 / 集合研修 | 7時間 | 電気・ガス | ||
管理者研修 / 集合研修 | 14時間 | 経済団体 | ||
監督者研修① / 集合研修 | 14時間 | 電気・ガス | ||
監督者研修② / 集合研修 | 14時間 | 電気・ガス | ||
コーチング研修 / オンライン研修 | 7時間 | 電気・ガス | ||
人事考課研修 / オンライン研修 | 5時間 | 建設 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
幹部候補育成研修 / 集合研修 | 12時間 | 経済団体 | ||
幹部候補育成研修 / 集合研修 |
12時間30分 |
団体 | ||
新任監督者研修 / オンライン研修 |
3時間10分 |
電気・ガス | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 |
7時間 |
製造 | ||
特別管理職研修 / 集合研修 |
8時間 |
電気・ガス | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 6時間 | 製造 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 6時間 | 経済団体 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 14時間 | 倉庫 | ||
新入社員研修 / オンライン研修 | 14時間 | 団体 | ||
管理職スキル習得研修 / 集合研修 | 6時間 | 経済団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 6時間 | 不動産 |
管理者基礎研修①(畜産)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者 | ||
実施時間 | 4時間 | ||
研修の概略 |
・組織の生産性を継続的に高めていくための組織活動の在り方を検討します。検討を通じ て、“望ましい組織活動の在り方” “望ましいマネジメントの在り方” を確認します。 ・コミュニケーションの弊害となる、“対立” “卑屈” “拒否” が生じる原因を確認します。その うえで、円滑なコミュニケーションの実践に向けて、傾聴力と論理性を強化します。 ・部下の行動を引き出すための対応力を強化します。納得しない部下への対応のポイントを 理解し、対応の幅を広げます。また、行動を引き出した後の結果評価のポイントを理解し ます。 |
4時間コース |
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1.オリエンテーション
2.目指すべき組織活動 (1)組織の生産性を高める (2)目指すべきマネジメント
3.コミュニケーション力の強化 (1)対話を成立させる |
(2)健全ストロークの実践 (3)話を聴く態度を整える (4)伝えるべきことはしっかりと伝える (5)論理性を強化する
4.部下の行動を引き出す (1)対話を通じて説得する (2)結果評価を忘れない |
管理者基礎研修②(畜産)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者 | ||
実施時間 | 4時間 | ||
研修の概略 |
・組織の生産性を継続的に高めていくための組織活動の在り方を検討します。検討を通じ て、“望ましい組織活動の在り方” “望ましいマネジメントの在り方” を確認します。 ・コミュニケーションの弊害となる、“対立” “卑屈” “拒否” が生じる原因を確認します。その うえで、円滑なコミュニケーションの実践に向けて、傾聴力と論理性を強化します。 ・部下の行動を引き出すための対応力を強化します。納得しない部下への対応のポイントを 理解し、対応の幅を広げます。また、行動を引き出した後の結果評価のポイントを理解し ます。 |
4時間コース |
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1.オリエンテーション
2.目指すべき組織活動 (1)組織の生産性を高める (2)目指すべきマネジメント
3.コミュニケーション力の強化 (1)対話を成立させる |
(2)健全ストロークの実践 (3)話を聴く態度を整える (4)伝えるべきことはしっかりと伝える (5)論理性を強化する
4.部下の行動を引き出す (1)対話を通じて説得する (2)結果評価を忘れない |
ライフ&キャリアプラン研修①(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 管理者、ベテラン社員 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・自身の価値観や強みを踏まえ、今後のキャリアプランを検討します。 ・どのように生きたいかを基礎に、ライフプラン(経済、家族など)を検討します。 ・キャリアプラン、ライフプランを踏まえ、今後の課題を検討します。 |
5時間コース |
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1.オリエンテーション
2.ライフプランとマネープラン (1)ライフプランの領域 (2)今後の収入と支出の確認 (3)生きがいの持てるライフプラン策定に向けて
3.自律的キャリア開発 (1)自律的キャリア開発の重要性 (2)キャリア形成の視点 |
4.今後のキャリアの展望 (1)自身の強みの明確化 (2)自身の価値観の探求 (3)望ましい自分になるために
5.ビジョンと行動計画 (1)ビジョンの定義と効果 (2)ビジョンの策定 (3)ビジョン実現に向けた課題形成
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ライフ&キャリアプラン研修②(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 管理者、ベテラン社員 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・自身の価値観や強みを踏まえ、今後のキャリアプランを検討します。 ・どのように生きたいかを基礎に、ライフプラン(経済、家族など)を検討します。 ・キャリアプラン、ライフプランを踏まえ、今後の課題を検討します。 |
5時間コース |
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1.オリエンテーション
2.ライフプランとマネープラン (1)ライフプランの領域 (2)今後の収入と支出の確認 (3)生きがいの持てるライフプラン策定に向けて
3.自律的キャリア開発 (1)自律的キャリア開発の重要性 (2)キャリア形成の視点 |
4.今後のキャリアの展望 (1)自身の強みの明確化 (2)自身の価値観の探求 (3)望ましい自分になるために
5.ビジョンと行動計画 (1)ビジョンの定義と効果 (2)ビジョンの策定 (3)ビジョン実現に向けた課題形成
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新任監督者研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 新任の監督者 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントの目的と定義を理解します。また、組織活動の全体像を確認し、監督者に課 せられた役割の重要性の認識を高めます。 ・マネジメントの2側面を確認します。そのうえで、人への対応のポイントを確認します。 ・部下との良好な関係づくりの重要性を確認します。そのうえで、パワハラ防止のポイント や対話の進め方のポイントを理解します。 ・人の行動を基本パターンを確認したうえで、行動前の意欲強化の働きかけ方、行動後の意 欲強化の働きかけ方を身に付けます。 ・育成ニーズの捉え方など、OJTの基本を理解します。また、理解度と納得感が高まる指 導の実践方法を身に付けます。 |
7時間コース |
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1.マネジメントの理解 (1)マネジメントの目的と定義 (2)プレイングマネージャーとは (3)実務の現場のマネジメントの重要性 (4)マネジメント推進の2側面
2.部下とのコミュニケーション (1)良好な関係づくりの重要性 (2)パワーハラスメントの防止 (3)対話力の強化
3.部下への動機付け (1)人の行動の基本パターン |
(2)達成行動に対する意欲を高める (3)より良い結果評価を与える
4.部下指導の実践 (1)OJTの基礎理解 ①育成ニーズの捉え方 ②指導方法の策定 (2)指導の心構えを整える (3)指導の実践力の強化 ①理解度と納得感を高める ②教える指導の基本プロセス ③対話を通じて教える
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ライフ&キャリアプラン研修③(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 管理者、ベテラン社員 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・自身の価値観や強みを踏まえ、今後のキャリアプランを検討します。 ・どのように生きたいかを基礎に、ライフプラン(経済、家族など)を検討します。 ・キャリアプラン、ライフプランを踏まえ、今後の課題を検討します。 |
5時間コース |
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1.オリエンテーション
2.ライフプランとマネープラン (1)ライフプランの領域 (2)今後の収入と支出の確認 (3)生きがいの持てるライフプラン策定に向けて
3.自律的キャリア開発 (1)自律的キャリア開発の重要性 (2)キャリア形成の視点 |
4.今後のキャリアの展望 (1)自身の強みの明確化 (2)自身の価値観の探求 (3)望ましい自分になるために
5.ビジョンと行動計画 (1)ビジョンの定義と効果 (2)ビジョンの策定 (3)ビジョン実現に向けた課題形成
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ライフ&キャリアプラン研修④(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 管理者、ベテラン社員 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・自身の価値観や強みを踏まえ、今後のキャリアプランを検討します。 ・どのように生きたいかを基礎に、ライフプラン(経済、家族など)を検討します。 ・キャリアプラン、ライフプランを踏まえ、今後の課題を検討します。 |
5時間コース |
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1.オリエンテーション
2.ライフプランとマネープラン (1)ライフプランの領域 (2)今後の収入と支出の確認 (3)生きがいの持てるライフプラン策定に向けて
3.自律的キャリア開発 (1)自律的キャリア開発の重要性 (2)キャリア形成の視点 |
4.今後のキャリアの展望 (1)自身の強みの明確化 (2)自身の価値観の探求 (3)望ましい自分になるために
5.ビジョンと行動計画 (1)ビジョンの定義と効果 (2)ビジョンの策定 (3)ビジョン実現に向けた課題形成
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コンピテンシー強化研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員、若手社員 | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・ワークシートを通じて、自身のコンピテンシーの水準を評価します。 ・コンピテンシー開発を通じて、仕事の総合力を高めます。 |
6時間コース |
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1.オリエンテーション
~コンピテンシーとは
2.ワークシートの実施
3.企業人に求められる志向特性の評価・開発 (1)組織志向の評価 (2)顧客志向の評価 (3)志向特性の開発 |
4.企業人に求められる能力特性の評価・開発 (1)論理思考の評価 (2)創造思考の評価 (3)能力特性の開発
5.企業人に求められる行動特性の評価・開発 (1)イニシアティブの評価 (2)対人影響の評価 (3)行動特性の開発 |
若手社員研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・自身に求められる行動基準(行動を判断する基準)を確認するとともに、仕事の成果向上 を果たすうえで重要となる “主体性” と “建設的思考” を強化します。 ・仕事の成果と “仕事の姿勢” “仕事の能力” “仕事の仕組み” の関係性を確認し、成果向上に向 けて求められる行動を理解します。 ・自身の成長への取り組み(自己啓発)も仕事の範囲であることを確認するとともに、自己 啓発の効果的な進め方を理解します。また、業務改善の着眼点と改善方法策定のポイント を理解します。そのうえで、自身が取り組むべき課題を検討します。 ・自身に求められるコミュニケーションの全体像を確認します。また、わかりやすい説明の 仕方、説得力ある論理の組み立て方を習得するとともに、組織の生産性向上につながる報 告・連絡・相談の実現に向け、実践姿勢を整えます。 ・行動変革の着実性向上に向け、事後課題(行動改善計画・業務改善計画の策定)に取り組 みます。 |
7時間コース |
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1.オリエンテーション
2.仕事の基本姿勢 (1)会社組織がつくられる理由 (2)求められる行動基準 (3)主体性を持つ (4)建設的に考える
3.仕事の成果を高める (1)仕事の成果を高めるための考え方 (2)自己成長への取り組み ①自己啓発目標を設定する ②失敗から学ぶ (3)業務改善に取り組む ①基本的な品質を担保する ②改善でミスを防止する |
(4)仕事を管理する ①仕事の管理のポイント ②業務改善と自己啓発を加える (5)自身の課題形成
4.ビジネスコミュニケーションの実践 (1)説明力の強化 ①総論と各論 ②ナンバリングとラベリング (2)説得力の強化 ①論理の基本形 ②理由付けの強化法 (3)報告・連絡・相談の実践姿勢の強化
5.事後課題の説明
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新任管理者研修(建設)/ オンライン研修
受 講 者 | 新任管理者 | ||
実施時間 | 12時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントの理解を深め、プレイングマネージャーとしての役割認識を強化します。 ・部門の変革に向けて、人への対応力と仕組みへの対応力を強化します。 ・人事考課の基本を理解し、的確な評価と効果的な面接の進め方を習得します。 |
12時間コース |
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1.オリエンテーション
2.我々に求められる役割 (1)マネジメントの定義と目的 (2)マネジメントの必要性 (3)プレイング・マネージャーの役割 (4)現場マネジメントの重要性 (5)役割に対する心構えを整える
3.部門の問題解決 (1)問題解決推進の2側面 (2)人と仕組みへの対応 (3)問題解決の方向性と問題を捉える際の留意点 (4)現在と将来に責任を持つ (5)計画策定のプロセス (6)自部門の問題解決の検討
4.部下の指導 (1)コミュニケーションを成立させる |
(2)話を聴く態度を整える (3)効果的な動機付け ①人の行動の基本パターン ②動機付けの2つのポイント (4)指導の実践 ①指導の定義 ②ティーチングの実践 ③コーチングスキルの活用 ④問題意識を醸成する
5.人事考課の実践 (1)人事考課の目的 (2)実績評価要素と情意・能力評価要素の関係 (3)評価の基本プロセス (4)行動・結果の選択の留意点 (5)評価要素の選択とランク付けの考え方 (6)評価エラーと防止のポイント (7)評価訓練 (8)育成面接の進め方 |
監督者研修(畜産)/ 集合研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントの目的と定義を理解します。また、組織活動の全体像を確認し、監督者に課 せられた役割の重要性の認識を高めます。 ・マネジメントの2側面を確認します。そのうえで、人への対応のポイントを確認します。 ・部下との良好な関係づくりの重要性を確認します。そのうえで、パワハラ防止のポイント や対話の進め方のポイントを理解します。 ・人の行動を基本パターンを確認したうえで、行動前の意欲強化の働きかけ方、行動後の意 欲強化の働きかけ方を身に付けます。 ・育成ニーズの捉え方など、OJTの基本を理解します。また、理解度と納得感が高まる指 導の実践方法を身に付けます。 |
7時間コース |
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1.マネジメントの理解 (1)マネジメントの目的と定義 (2)プレイングマネージャーとは (3)実務の現場のマネジメントの重要性 (4)マネジメント推進の2側面
2.部下とのコミュニケーション (1)良好な関係づくりの重要性 (2)パワーハラスメントの防止 (3)対話力の強化
3.部下への動機付け (1)人の行動の基本パターン |
(2)達成行動に対する意欲を高める (3)より良い結果評価を与える
4.部下指導の実践 (1)OJTの基礎理解 ①育成ニーズの捉え方 ②指導方法の策定 (2)指導の心構えを整える (3)指導の実践力の強化 ①理解度と納得感を高める ②教える指導の基本プロセス ③対話を通じて教える
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管理者研修(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者(課長クラス) | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続条件を確認します。そのうえで、管理者に求められるマネジメントのあり方を 理解します。また、管理者が果たすべき責任の捉え方を確認し、マネジメントの実践姿勢 を整えます。 ・部門のマネジメントにおいては、部門内の生産性の維持・向上の視点に加え、全社的な視 点や将来の視点を持つことも求められることを確認します。そのうえで、管理者に求めら れる行動について理解します。 ・生産性の高い職場を創り上げるための条件を確認します。そのうえで、人間関係の質を高 めるための部下との接し方を理解します。また、部門の目標達成に向けて、管理者が発揮 すべきリーダーシップのあり方を考えます。そのうえで、自身の課題を設定します。 ・OJTの定義や流れ、育成ニーズの設定方法、育成方法策定のポイントなどを確認し、O JTの理解を深めます。また、部下の理解度や納得感が高まる効果的な指導の実践ポイン トを確認します。そのうえで、演習を通じて実践力を強化します。 |
7時間コース |
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1.オリエンテーション
2.管理者の役割
(1)組織の存続条件 (2)マネジメントの目的と定義 (3)管理者が果たすべき責任の捉え方 (4)マネジメントの視点 (5)マネジメント推進の留意点
3.職場の活性化 (1)活力ある職場の条件 |
(2)関係の質を高める (3)管理者に求められるリーダーシップ
4.部下の育成 (1)OJTの理解 (2)育成ニーズの設定 (3)育成方法の策定 (4)効果的な指導のポイント (5)指導の実践トレーニング
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管理者研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者(課長クラス) | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・管理者に求められる役割を確認します。また、役割を果たすうえで求められる行動や能力 について理解します。 ・組織・部門の生産性向上に向け、問題解決力を強化します。解決に向けて取り組むべき問 題を確認するとともに、効果的な問題解決の進め方を身に付けます。 ・活力ある職場をつくりあげるためのポイントを理解します。そのうえで、管理者が取るべ き行動を確認します。 ・育成ニーズの設定方法や育成方法策定のポイントなどを確認し、OJTの進め方を理解し ます。また、効果的な指導の実践力を強化します。 |
14時間コース |
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1.オリエンテーション
2.管理者の役割
(1)組織の存続条件 (2)マネジメントの視点 (3)管理者行動の内容 (4)管理者が果たすべき責任の捉え方 (5)管理者に求められる能力
3.職場の問題解決 (1)解決に向けて取り組むべき問題 (2)問題解決の2側面 (3)業務改善推進のポイント (4)リスクマネジメント (5)全社的な視点からの発想 |
4.職場の活性化 (1)組織の成長循環モデル (2)パワーハラスメントの防止 (3)リーダーシップの発揮 (4)部下への動機付け
5.部下の育成 (1)OJTの理解 (2)育成ニーズの設定 (3)育成方法の策定 (4)効果的な指導の実践
6.行動改善計画書の作成
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監督者研修①(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントの目的と定義を理解します。また、組織活動の全体像を確認し、監督者に課 せられた役割(実務の現場のマネジメント)の重要性の認識を高めます。 ・より良い現場づくりに向けては、人と仕組みの両面の対応が求められることを理解しま す。また、生産性を高めるための仕組みへの対応として、ミス防止や仕事の効率化、リス クマネジメントの推進方法について理解を深めます。 ・部下との良好な関係づくりや円滑なコミュニケーション実践に向け、“パワーハラスメント 防止のポイント” や “対話を成立させるポイント” などについて確認します。 ・人の行動の基本パターンを理解します。そのうえで、達成行動の意欲を引き出す働きかけ 方、行動後の意欲を高める働きかけ方を、演習を通じて身につけます。 ・部下の意欲を引き出す効果的なティーチングを習得します。ティーチングの基本プロセス を理解し、演習を通じて実践力を強化します。 ・コーチングスキルの活用方法を理解します。コーチングの効果やOJTにおけるコーチン グの基本プロセスを確認したうえで、演習を通じて実践力を強化します。 |
14時間コース |
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1.オリエンテーション
2.我々に求められる役割 (1)マネジメントの目的と定義 (2)プレイングマネージャーとは (3)現場マネジメントの重要性 (4)正しい役割認識と主体性を持つ (5)与件の中で役割を果たす (6)マネジメント実践に求められる能力
3.職場の問題解決 (1)マネジメント実践の2側面 (2)ミスの防止と仕事の効率化 (3)リスクマネジメントの推進 (4)自職場の問題解決を考える (5)マネジメントサイクル |
4.部下とのコミュニケーション (1)パワーハラスメントの防止 (2)望ましいストローク (3)話を聴く態度を整える (4)動機付けの基本
5.ティーチングの実践 (1)ティーチングの留意点 (2)ティーチングの基本プロセス (3)実践トレーニング
6.コーチングスキルの活用 (1)コーチングの効果 (2)OJTにおけるコーチングの留意点 (3)コーチングの基本プロセス (4)実践トレーニング |
監督者研修②(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントの目的と定義を理解します。また、組織活動の全体像を確認し、監督者に課 せられた役割(実務の現場のマネジメント)の重要性の認識を高めます。 ・より良い現場づくりに向けては、人と仕組みの両面の対応が求められることを理解しま す。また、生産性を高めるための仕組みへの対応として、ミス防止や仕事の効率化、リス クマネジメントの推進方法について理解を深めます。 ・部下との良好な関係づくりや円滑なコミュニケーション実践に向け、“パワーハラスメント 防止のポイント” や “対話を成立させるポイント” などについて確認します。 ・人の行動の基本パターンを理解します。そのうえで、達成行動の意欲を引き出す働きかけ 方、行動後の意欲を高める働きかけ方を、演習を通じて身につけます。 ・部下の意欲を引き出す効果的なティーチングを習得します。ティーチングの基本プロセス を理解し、演習を通じて実践力を強化します。 ・コーチングスキルの活用方法を理解します。コーチングの効果やOJTにおけるコーチン グの基本プロセスを確認したうえで、演習を通じて実践力を強化します。 |
14時間コース |
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1.オリエンテーション
2.我々に求められる役割 (1)マネジメントの目的と定義 (2)プレイングマネージャーとは (3)現場マネジメントの重要性 (4)正しい役割認識と主体性を持つ (5)与件の中で役割を果たす (6)マネジメント実践に求められる能力
3.職場の問題解決 (1)マネジメント実践の2側面 (2)ミスの防止と仕事の効率化 (3)リスクマネジメントの推進 (4)自職場の問題解決を考える (5)マネジメントサイクル |
4.部下とのコミュニケーション (1)パワーハラスメントの防止 (2)望ましいストローク (3)話を聴く態度を整える (4)動機付けの基本
5.ティーチングの実践 (1)ティーチングの留意点 (2)ティーチングの基本プロセス (3)実践トレーニング
6.コーチングスキルの活用 (1)コーチングの効果 (2)OJTにおけるコーチングの留意点 (3)コーチングの基本プロセス (4)実践トレーニング |
コーチング研修(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 監督者クラス | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・傾聴することの主たる効果である関係づくりの重要性(こちらの話を聴く姿勢を引き出 す。前向きな姿勢を引き出す)を理解します。また、対話を成立させるための基本、自分 と相手を尊重するコミュニケーションの姿勢、真剣に聴いている気持ちが伝わる態度、共 感の示し方などを習得・強化します。 ・コーチングの定義、コーチングにおける大切なポイント(相手が本音を言える。相手が思 考を整理できる。相手が前向き・意欲的になれる)を確認します。 ・質問や承認の着眼点や実践ポイントを理解したえで、コーチングスキルの強化(コーチン グスキルを活かした指導力強化、コーチングを通じた問題解決・目標設定の支援力強化) を図ります。 |
7時間コース |
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1.オリエンテーション
2.傾聴力の強化
(1)対話を成立させるための基本 (2)傾聴することの効果 (3)健全ストロークの実践 (4)察しと明確化 (5)表情や態度を整える (6)共感を示す
3.コーチング力の強化 (1)コーチングの基礎理解 |
(2)質問の着眼点と実践ポイント (3)承認の着眼点と実践ポイント (4)コーチングを指導に活かす ①指導までの流れ ②ティーチングの基本 ③コーチングスキルの活用 ④問題意識を醸成する (5)コーチングを問題解決・目標設定に活かす ①実践の留意点 ②コーチングの基本プロセス ③問題解決支援実践トレーニング ④目標設定支援実践トレーニング |
人事考課研修(建設)/ オンライン研修
受 講 者 | 特別管理者 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントと人事考課の関係性を理解し、人事考課に対する姿勢を整えます。 ・評価の基本手順を確認します。また、中間項の考え方、評価エラー防止のポイント等を理 解します。 ・演習を通じて、人事考課の実践力を強化します。 ・育成(フィードバック)面接の事前準備と進め方のポイントを理解します。 |
5時間コース |
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1.人事考課の理解 (1)マネジメントと人事考課 (2)評価要素の関連性 (3)評価の基本手順 (4)行動と結果の選択 (5)評価要素の選択 (6)評価ランクの選択 (7)中間項の考え方 (8)評価エラーと防止のポイント |
(9)自社制度の確認
2.人事考課の実践 ~ケーススタディに基づく演習
3.育成面接の留意点 (1)事前の準備 (2)育成面接の留意点と進め方
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中堅社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続・発展に向けて求められる中堅社員の役割を理解します。 ・生産性向上に向け、顧客視点・効率化の視点・リスクマネジメントの視点を強化します。 ・周りのメンバーをあるべき姿に導くためのリーダーシップを身に付けます。 ・後輩の効果的な育成に向けて、ティーチングとコーチングの実践力を習得します。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
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1.オリエンテーション
2.求められる中堅社員像
(1)組織の存続条件 (2)顧客満足とコンプライアンス (3)組織創りは現場創り (4)中堅社員に求められる役割 (5)真のリーダーになる (6)役割遂行の留意点 ~管理者との連携のあり方
3.仕事力を高める (1)顧客満足の視点 ①顧客価値を前提とする ②社内業務も顧客視点で取り組む (2)組織効率の視点 ①効率化推進の基本姿勢 ②機能、行動を定着させる (3)リスク管理の視点 ①リスクに敏感になる ②リスク対応の考え方 (4)マネジメント・サイクル ~実践を通じた仕事力の向上 |
4.リーダーシップの発揮 (1)中堅社員に求められるリーダーシップ (2)リーダーシップ発揮の要因 ~信頼を生み出す行動 (3)仕事の価値を認識させる (4)コミュニケーション力の強化 ①関係作りと傾聴 ②論理性 ③動機付け
5.後輩の指導・育成 (1)指導の定義 (2)育成ニーズを捉える (3)ティーチングの実践 ①ティーチングの基本プロセス ②育成ニーズに基づき内容をまとめる (4)コーチングの活用 ①コーチングのメリット・デメリット ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③相手の問題意識を醸成する
6.行動改善計画書の作成
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幹部候補育成研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 幹部候補の中堅社員 | ||
実施時間 | 12時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続条件や将来の役割を確認し、幹部候補としての自覚を強化します。 ・幹部候補としての望ましい仕事の姿勢を考え、リーダーとしての行動姿勢を強化します。 ・経営戦略や職場変革の進め方の理解を深め、変革推進力を強化します。 ・今後の行動変革に向けて、目標設定と行動基準の策定を行います。 |
12時間コース |
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1.幹部候補としての自覚を持つ (1)組織の存続条件 (2)妥当性の高い戦略、戦略に準拠した組織活動 (3)マネジメントの目的と必要性 (4)中堅社員に求められること
2.リーダーに求められる仕事の姿勢 (1)仕事の成果を生み出す要因 (2)現場リーダーとして望ましい仕事の姿勢 (3)真のリーダーとは
3.職場の変革 (1)変革推進の2側面 (2)ミスの防止とリスク・マネジメント (3)効率化の着眼点
4.問題解決のフローと問題を見いだす視点 (1)問題の発見と原因の探索 |
(2)課題設定と達成計画の策定 (3)マネジメント・サイクルを回す
5.リーダーに求められるコミュニケーション力 (1)関係づくりの基本 (2)傾聴の実践 (3)部下・後輩の動機付け (4)部下・後輩の指導・育成 ①ティーチングの実践 ②コーチングの活用
6.経営視点からの発想 (1)経営戦略の考え方 (2)成長に向けた事業の構築 (3)経営視点からの中堅社員の役割
7.目標設定と行動基準の策定
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幹部候補育成研修(団体)/ 集合研修
受 講 者 | 幹部候補の中堅社員 | ||
実施時間 | 12時間30分 | ||
研修の概略 |
・組織の存続条件や将来の役割を確認し、幹部候補としての自覚を強化します。 ・幹部候補としての望ましい仕事の姿勢を考え、リーダーとしての行動姿勢を強化します。 ・経営戦略や職場変革の進め方の理解を深め、変革推進力を強化します。 ・今後の行動変革に向けて、目標設定と行動基準の策定を行います。 |
12時間30分コース |
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1.幹部候補としての自覚を持つ (1)組織の存続条件 (2)妥当性の高い戦略、戦略に準拠した組織活動 (3)マネジメントの目的と必要性 (4)中堅社員に求められること
2.リーダーに求められる仕事の姿勢 (1)仕事の成果を生み出す要因 (2)現場リーダーとして望ましい仕事の姿勢 (3)真のリーダーとは
3.リーダーに求められるコミュニケーション力 (1)関係づくりの基本 (2)傾聴の実践 (3)部下・後輩の動機付け (4)部下・後輩の指導・育成 ①ティーチングの実践 ②コーチングの活用 |
4.職場の変革 (1)変革推進の2側面 (2)ミスの防止とリスク・マネジメント (3)効率化の着眼点
5.問題解決のフローと問題を見いだす視点 (1)問題の発見と原因の探索 (2)課題設定と達成計画の策定 (3)マネジメント・サイクルを回す
6.経営視点からの発想 (1)経営戦略の考え方 (2)成長に向けた事業の構築 (3)経営視点からの中堅社員の役割
7.目標設定と行動基準の策定
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新任監督者研修(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 3時間10分 | ||
研修の概略 |
・OJTの基本プロセスや指導方法の策定のポイントを理解します。 ・部下とのコミュニケーションを成立させるポイントを理解します。 ・効果的な部下の育成に向けて、ティーチングとコーチングの活用方法を身につけます。 |
3時間10分コース |
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1.指導の基本プロセスと効果的な育成 (1)OJTの定義と基本プロセス (2)育成ニーズの設定 (3)機会指導と計画指導 (4)効果的な指導に向けた連携
2.部下とのコミュニケーション (1)対話の基本 (2)健全ストロークの実践 |
3.ティーチングの基本と動機付け (1)わかりやすく教える (2)ティーチングの際の動機付け (3)ティーチングの基本プロセス
4.コーチングの活用 (1)コーチングの定義と効果 (2)OJTにおけるコーチングの留意点 (3)ワンポイントでの活用方法 |
新入社員フォローアップ研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 入社1年後の方々 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・チームワークの発揮に向けて、仕事を全うする姿勢を強化します。 ・今後の仕事生活の充実に向け、仕事のやりがいを高める方法を検討します。 ・組織の生産性向上に向けて、自己啓発と業務改善の実践姿勢を強化します。 ・仕事の進め方の基本に加え、ミス防止や効率化の改善の進め方を習得します。 ・報連相の実践ポイントを理解します。また、簡潔で論理的な説明の仕方を習得します。 ・これまでの自身の行動を振り返り、反省点や改善点を明確にします。 |
7時間コース |
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1.オリエンテーション
2.行動姿勢を強化する (1)仕事を全うする ①望ましい行動基準 ②仕事に責任を持つとは (2)組織力向上に貢献する
2.やりがいある仕事をするために ~グループ研究
3.仕事の生産性を高める (1)仕事の品質 (2)基本品質を担保する ①ミスの原因と防止のポイント ②改善でミスを防止する ③ミスの未然防止 (3)期待品質を高める ~相手のニーズに着眼する (4)仕事の効率を高める ①効率化推進の基本姿勢 ②効率化の改善の着眼点 |
4.コミュニケーション力を高める (1)マナーの振り返り ①表情、発声、姿勢の重要性 ②挨拶と返事のトレーニング ③話の聴き方のトレーニング ④ビジネスマナーの確認 (2)指示・命令の受け方 (3)報告・連絡・相談の仕方 (4)わかりやすい説明の仕方 ①総論と各論で構成する ②各論を要約する (5)説得力ある説明の仕方 ①論理の基本形 ②理由付けを強化する
5.今後の行動を考える (1)これまでの振り返り (2)自身の改善点の明確化
6.まとめ ~入社2年目を迎えるにあたって |
特別管理職研修(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 特別管理職 | ||
実施時間 | 8時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続条件を確認します。そのうえで、管理職の仕事であるマネジメントの目的や定 義を理解します。また、部門のマネジメントにおいては、部門内の生産性の維持・向上の 視点に加え、全社的な視点や将来の視点を持つことも求められることを確認します。その うえで、管理職に求められる行動や能力について理解します。 ・職場の問題解決を推進していくうえで意識すべき2つの側面を確認します。仕組みへの対 応(業務改善、ルール策定、仕事の体制など)と人への対応(動機付け、指導など)の双 方への対応が必要になることを理解します。 ・業務の効率化やミスの防止に向け、業務改善推進のポイントを理解します。また、職場の リスクを的確に捉えるための視点を確認します。 ・生産性の高い職場を創り上げるための条件を確認します。そのうえで、“パワーハラスメン ト防止” のポイントを理解するとともに、“部下との円滑なコミュニケーション” や “部下の 意欲をひき出す動機づけ” の実践力を強化します。 ・OJTの定義や流れ、育成ニーズの設定方法などを確認し、OJTの理解を深めます。ま た、指導の基本スキルであるティーチングの実践力を強化します。 |
8時間コース |
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1.オリエンテーション
2.特別管理職の役割
(1)マネジメントの目的と定義 (2)管理者行動の内容 (3)管理者に求められる能力
3.職場の問題解決 (1)問題解決の2側面 (2)業務改善推進のポイント
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(3)リスクマネジメントの視点
4.職場の活性化 (1)生産性の高い組織づくり (2)パワーハラスメントの防止 (3)部下とのコミュニケーションと動機付け
5.部下の育成 (1)OJTの理解 (2)育成ニーズの設定 (3)ティーチングの実践力強化 |
新入社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 ・社会人、組織人として求められるビジネスマナーを習得します。 |
13時間コース |
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1.オリエンテーション
2.組織人(企業人)としての立場と役割を自覚する (1)働く目的と意義 (2)望ましい職業観 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)チームワークと行動基準
3.コミュニケーションと仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2つの側面 (2)仕事を構成する要素 (3)マネジメント・サイクル (4)指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方
4.仕事に対する心構えを整える ~働くことの本質 |
5.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)身だしなみを整える (4)正しい言葉遣いを身に付ける (5)来客応対の進め方 (6)顧客訪問の進め方 (7)名刺交換の仕方 (8)電子メールの留意点 (9)電話応対の仕方
6.理解度テスト
7.これからの自分を考える ~新入社員としての決意表明
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新入社員研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・”社会的役割” ”経済的価値” ”精神的価値” の3つの働く目的を踏まえ、望ましい職業観の あり方を考えます。 ・組織活動の仕組みを理解し、自身に求められる行動を確認します。また、仕事の進め方の 基本を理解します。 ・挨拶や返事、言葉遣いなどのビジネスマナーの基本を身につけます。 ・わかりやすい説明の仕方を身につけます。 ・今後の行動目標の設定と宣言を行います。 |
6時間コース |
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1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての立場と役割 (1)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (2)”これまで” と ”これから” の違い (3)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (4)チームワーク発揮の要因 (5)仕事や時間に対する意識を変える (6)責任ある行動をとる
3.仕事の進め方の基本 (1)仕事を進めるうえで理解すべき要素 |
(2)仕事の管理の基本 (3)指示・命令の受け方 (4)報告・連絡・相談の仕方
4.ビジネスマナーの基本 (1)チームワークと人間関係 (2)挨拶とお辞儀 (3)返事と話を聴く姿勢
5.わかりやすい説明の仕方 ~総論と各論による説明
6.まとめ (1)初心の大切さ (2)1年間の行動目標の設定と宣言 |
新入社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 |
6時間コース |
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1.オリエンテーション
2.組織人(企業人)としての立場と役割を自覚する (1)働く目的と意義 (2)望ましい職業観 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)チームワークと行動基準
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3.コミュニケーションと仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2つの側面 (2)仕事を構成する要素 (3)マネジメント・サイクル (4)指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方
4.仕事に対する心構えを整える ~働くことの本質 |
新入社員研修(倉庫)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・充実した仕事生活の実現に向けて、職業観のあり方を考えます。 ・社会人、企業人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。仕事の進め方の基本、報告・連 絡・相談の目的や実践のポイントを理解します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 ・社会人、企業人として求められるビジネスマナーを習得します。 |
14時間コース |
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1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての心構え (1)働く目的を考える (2)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (5)チームワーク発揮の要因 (6)仕事や時間に対する意識を変える (7)責任ある行動をとる
3.職場のコミュニケーションと効果的な仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2側面 (2)ビジネスゲーム (3)仕事の目的・目標・手段 (4)仕事の価値の考え方 (5)仕事の品質 ~基本品質と期待品質 (6)指示・命令の受け方 (7)報告・連絡・相談の仕方 |
4.仕事に対する心構え (1)建設的に考える姿勢 ~クヨクヨせずに反省する (2)顧客意識を持つ ~働くことの本質
5.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)身だしなみを整える (4)正しい言葉遣いを身に付ける (5)来客応対の進め方 (6)顧客訪問の進め方 (7)名刺交換の仕方 (8)席次を理解する (9)電子メールの留意点 (10)電話応対の仕方
6.行動方針の策定 (1)初心の大切さ (2)1年間の行動方針を策定する
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新入社員研修(団体)/ オンライン研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・充実した仕事生活の実現に向けて、職業観のあり方を考えます。 ・社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。仕事の進め方の基本、報告・連 絡・相談の目的や実践のポイントを理解します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 ・社会人、組織人として求められるビジネスマナーを習得します。 |
14時間コース |
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1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての心構え (1)働く目的を考える (2)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (5)チームワーク発揮の要因 (6)仕事や時間に対する意識を変える (7)責任ある行動をとる
3.職場のコミュニケーションと効果的な仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2側面 (2)ビジネスゲーム (3)仕事の目的・目標・手段 (4)仕事の価値の考え方 (5)仕事の品質 ~基本品質と期待品質 (6)指示・命令の受け方 (7)報告・連絡・相談の仕方 |
4.仕事に対する心構え (1)建設的に考える姿勢 ~クヨクヨせずに反省する (2)顧客意識を持つ ~働くことの本質
5.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)身だしなみを整える (4)正しい言葉遣いを身に付ける (5)来客応対の進め方 (6)顧客訪問の進め方 (7)名刺交換の仕方 (8)席次を理解する (9)電子メールの留意点 (10)電話応対の仕方
6.行動方針の策定 (1)初心の大切さ (2)1年間の行動方針を策定する
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管理職スキル習得研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者(課長クラス) | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・管理職に求められる役割を理解します。また、マネジメントにおいては、部門内の生産性 の維持・向上の視点に加え、全社的な視点や将来の視点を持つことが求められることを確 認します。そのうえで、管理職に求められる行動や能力を確認し、マネジメントの実践イ メージを形成します。 ・活力ある職場づくりに向けたポイントを理解します。“良好な関係を築く” “目標達成意欲を 醸成する” ために求められる管理職の行動を、“パワハラの防止” や “求められるリーダーシ ップ” の理解を通じて確認します。 ・育成ニーズの設定方法や育成方法の策定のポイントなどを確認し、OJTの進め方を理解 します。また、育成効果を高める指導のポイントを確認し、実践力を強化します。 |
6時間コース |
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1.オリエンテーション
2.管理職の役割 (1)マネジメントの定義 (2)マネジメントの必要性 (3)中間管理者のマネジメントの重要性 (4)マネジメントの視点
3.職場の活性化 (1)職場活性化の条件 |
(2)パワーハラスメントの防止 (3)関係の質を高める (4)管理職に求められるリーダーシップ
4.部下指導の実践 (1)OJTの定義と流れ (2)育成ニーズの設定 (3)指導方法の策定 (4)効果的な指導の実践
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若手社員研修(不動産)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員(入社半年~2年) | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・社会人、組織人としての姿勢強化に向け、チームワークの考え方、仕事や時間に対する考 え方、コンプライアンス実践を含む責任ある行動などについての理解を深めます。 ・正しく仕事を進めるためには、目的・目標・手段の要素を理解することが重要であること を確認します。また、品質と効率の維持の基本となる “ミスの防止” と “漏れの防止” のポ イントを確認します。 ・仕事における人と人との関係には、“役割関係(仕事上のポジションの関係)” と “人間関 係” があることを確認し、コミュニケーションを図る際は、効率面とマナー面の双方が求 められることを確認します。また、マナーの基本(表情、発声、挨拶、返事、話を聴く姿 勢)を確認したうえで、実習やロールプレイングを通じて、実践力を強化します。 ・指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の実践ポイントを理解します。併せて、わかりやす い説明の仕方を習得します。 |
6時間コース |
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1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての心構えを整える (1)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (2)チームワークを守る (3)仕事や時間に対する意識を変える (4)責任ある行動をとる ①コンプライアンスと行動基準 ②社会と会社のルールを守る
3.仕事の進め方の基本 (1)仕事の目的・目標・手段 (2)仕事の品質と効率 (3)仕事のミスを防止する ①ミスの原因と対策のポイント ②改善でミスを防止する |
(4)仕事の漏れを防止する ①仕事の管理の基本 ②TODOリストの活用
4.仕事で求められるコミュニケーション (1)仕事のコミュニケーションの全体像 ~役割関係と人間関係 (2)良好な関係づくり ~マナーの基本 ①表情と発声 ②挨拶と返事 ③話の聴き方 (3)指示・命令の受け方 (4)報告・連絡・相談の実践ポイント (5)わかりやすい説明の仕方 ①総論と各論で構成する ②情報を要約する
5.まとめ |