研修実績(2021年・前半) ▶ 研修実績(2021年・後半)
・研修名は、一部について一般的な名称に変更して表記しております。
・研修形態には、”集合研修” ”オンライン研修” ”集合&オンライン複合型研修” があります。
・記載の研修会は、組織内で行う”内部型”と多数の組織が参加する”公開型”があります。
研修名/研修形態 | 実施時間 | 実施先の業種 | ||
若手社員研修 / 集合&オンライン複合型研修 | 7時間 | 団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
人事考課研修 / オンライン研修 |
5時間 | 電気・ガス | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 |
6時間30分 |
電気・ガス | ||
人事考課研修 / 集合&オンライン複合型研修 | 5時間 | 電気・ガス | ||
中堅社員研修 / オンライン研修 | 12時間 | サービス | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
新人受入先担当者研修① / オンライン研修 | 7時間 | 団体 | ||
部下指導実践研修 / 集合研修 | 5時間 | 製造 | ||
新入社員指導担当研修 / オンライン研修 | 3時間20分 | 電気・ガス | ||
新人受入先担当者研修② / オンライン研修 | 7時間 | 団体 | ||
監督者研修 / オンライン研修 | 3時間 | 電気・ガス | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
新入社員研修 / 集合&オンライン複合型研修 | 6時間 | 製造 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 6時間 | 経済団体 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 14時間 | 倉庫 | ||
新入社員研修 / 集合&オンライン複合型研修 | 14時間 | 団体 | ||
若手社員指導担当研修 / オンライン研修 | 3時間20分 | 電気・ガス | ||
ロジカルコミュニケーション研修 / オンライン研修 | 7時間 | 製造 | ||
パワハラ防止講演会 / オンライン研修 | 1時間30分 | 団体 | ||
若手社員研修① / オンライン研修 | 4時間10分 | 港湾物流 | ||
新人指導担当者研修 / 集合研修 | 11時間 | 製造 | ||
若手社員研修② / オンライン研修 | 4時間10分 | 港湾物流 | ||
監督者研修 / オンライン研修 | 4時間10分 | 港湾物流 | ||
新任監督者研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 以降は研修実績後半ページです | 13時間 | 経済団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
ミス防止に向けた職場改善研修 / 集合研修 | 2時間 | サービス | ||
管理者研修 / オンライン研修 | 7時間 | 製造 | ||
監督者研修① / 集合研修(アセッサーとして参画) | 14時間 | サービス | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合&オンライン複合型研修 | 14時間 | 団体 | ||
監督者研修② / 集合研修(アセッサーとして参画) | 14時間 | サービス | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
仕事の点検研修 / 集合研修 | 2時間 | 経済団体 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
新入社員フォローアップ研修 / オンライン研修 | 13時間 | サービス | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 | 7時間 | 倉庫 | ||
文書作成力向上研修 / 集合研修 | 4時間 | 製造 | ||
管理者研修 / 集合研修 | 14時間 | 経済団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
経営幹部候補育成研修 / 集合研修 | 12時間 | 経済団体 | ||
新任監督者研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
叱り方・褒め方研修 / オンライン研修 | 3時間30分 | 経済団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | サービス | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
新人受入先担当者フォロー研修① / オンライン研修 | 7時間 | 団体 | ||
新人受入先担当者フォロー研修② / オンライン研修 | 7時間 | 団体 | ||
中堅社員研修 / オンライン研修 | 7時間 | 団体 |
若手社員研修(団体)/ 集合&オンライン複合型研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・チームワークの発揮や組織力向上に向けて求められる行動を確認します。また、その行動 に求められる姿勢(責任性、協調性、積極性)の強化を図ります。 ・ミスの防止と仕事の効率化に向けた改善の実践力を強化します。また、自身の仕事や職場 の改善点と改善方法を検討します。 ・日常業務と業務改善の両立につながる仕事の管理の仕方を習得します。また、時間効率向 上に向け、タイムマネジメントの実践力を強化します。 ・説明力と説得力を強化し、ビジネスコミュニケーションのレベルアップを図ります。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.自身に求められる姿勢と行動 (1)仕事の成果を高めるための考え方 (2)チームワークの発揮 (3)組織力向上への貢献
3.業務改善の実践 (1)ミスの防止 ①ミス防止の推進に求められる姿勢 ②ミス防止の改善力の強化 (2)仕事の効率化 ①効率化の推進に求められる姿勢 ②改善の着眼点と改善策策定のポイント |
4.効果的な仕事の管理 (1)日常業務と業務改善の両立 (2)タイムマネジメントの実践 ①時間効率を高める仕事の管理 ②集中力が高まる管理のポイント
5.ビジネスコミュニケーションの実践 (1)説明力の強化 ①総論と各論 ②ナンバリングとラベリング (2)説得力の強化 ①論理の基本形 ②理由付けの強化法
|
若手社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・チームワークの発揮や組織力向上に向けて求められる行動を確認します。また、その行動 に求められる姿勢(責任性、協調性、積極性)の強化を図ります。 ・仕事の生産性向上に向けて、業務改善力(顧客満足、ミスの防止、仕事の効率化)を強化 します。 ・日常業務と業務改善の両立につながる仕事の管理の仕方を習得します。また、時間効率向 上に向け、タイムマネジメントの実践力を強化します。 ・説明力と説得力の強化を図ります。また、報告・連絡・相談の本質を理解し、ビジネスコ ミュニケーションの実践力向上につなげます。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.自身に求められる姿勢と行動 (1)仕事の成果を高めるための考え方 (2)チームワークの発揮 ①責任性発揮のポイント ②協調性の望ましい水準 (3)組織力の向上 ①組織力向上への貢献 ②積極性と向上心
3.業務改善の実践 (1)顧客志向による仕事の取り組み方 ①製品志向と顧客志向 ②相手のニーズに基づく (2)ミスの防止 ①ミス防止の推進に求められる姿勢 ②ミス防止の改善力の強化 (3)仕事の効率化 ①効率化の推進に求められる姿勢 ②改善の着眼点と改善策策定のポイント |
(4)改善策の検討 ①仕事や職場の改善点を見いだす ②改善策を検討する
4.効果的な仕事の管理 (1)日常業務と業務改善の両立 (2)タイムマネジメントの実践 ①時間効率を高める仕事の管理 ②集中力が高まる管理のポイント
5.ビジネスコミュニケーションの実践 (1)説明力の強化 ①総論と各論 ②ナンバリングとラベリング (2)説得力の強化 ①論理の基本形 ②理由付けの強化法 (3)組織効率を高める報告・連絡・相談 ①求められる自立的行動 ②報連相の本質 6.行動改善計画書の作成 |
人事考課研修【新任管理者】(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 新任管理者 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・人事考課の目的、仕組み、進め方の理解を深めます。 ・演習を通じて、人事考課の実践力を強化します。 ・育成(フィードバック)面接の事前準備のポイントを理解します。また、演習を通じて面 接の実践力を強化します。 |
5時間コース |
|||
1.人事考課の進め方 (1)人事考課の目的 (2)実績評価と能力評価の関係性 (3)評価の基本手順 (4)行動と結果の選択 (5)評価要素の選択 (6)評価ランクの選択
|
2.人事考課の実践 ~ケーススタディに基づく演習
3.育成面接の進め方 (1)効果的なコミュニケーションの図り方 (2)事前の準備 (3)育成面接の留意点と進め方 (4)育成面接演習 |
新入社員フォローアップ研修(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 入社11カ月目の新入社員 | ||
実施時間 | 6時間30分 | ||
研修の概略 |
・入社からこれまでの振り返り等を通じて、自身の改善点を考えます。 ・仕事の進め方の基本を点検します。また、マナーの基本(挨拶・返事)を確認します。 ・職場生活の継続的な成立に向けて、問題解決力を強化します。 |
6時間30分コース |
|||
1.オリエンテーション
2.企業人に求められる姿勢 (1)組織活動の仕組み ~分業による協業 (2)仕事を全うする ①望ましい行動基準 ②自責で捉える (3)組織・仕事の生産性向上に貢献する ①改善への取り組み ②主体性を持つ
3.仕事の進め方と職場の人間関係 (1)仕事の基本要素 ~目的・目標・手段 (2)仕事の品質と仕事の効率 (3)仕事の管理の基本 |
(4)仕事のミスを防止する (5)仕事の効率を高める (6)指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方 (7)人間関係の重要性 ~マナー実践の必要性 (8)印象を形作る要因 (9)望ましい挨拶と返事
4.仕事・職場生活の成立に向けて (1)問題に対する心構え (2)問題を過剰に恐れない (3)未来を建設的に考える ~クヨクヨしない (4)完全解決に固執しない (5)一人で抱え込まない (6)問題の共有と相互アドバイス |
人事考課研修【特別管理者】(電気・ガス)/ 集合&オンライン複合型研修
受 講 者 | 特別管理者 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントと人事考課の関係性を理解し、人事考課に対する姿勢を整えます。 ・評価の基本手順を確認します。また、中間項の考え方、評価エラー防止のポイント等を理 解します。 ・演習を通じて、人事考課の実践力を強化します。 ・育成(フィードバック)面接の事前準備と進め方のポイントを理解します。 |
5時間コース |
|||
1.人事考課の理解 (1)マネジメントと人事考課 (2)評価要素の関連性 (3)評価の基本手順 (4)行動と結果の選択 (5)評価要素の選択 (6)評価ランクの選択 (7)中間項の考え方 (8)評価エラーと防止のポイント |
(9)自社制度の確認
2.人事考課の実践 ~ケーススタディに基づく演習
3.育成面接の留意点 (1)事前の準備 (2)育成面接の留意点と進め方
|
中堅社員研修(サービス)/ オンライン研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 12時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続・発展に向けて求められる中堅社員の役割を理解します。 ・生産性向上に向け、顧客視点・効率化の視点・リスクマネジメントの視点を強化します。 ・周りのメンバーをあるべき姿に導くためのリーダーシップを身に付けます。 ・後輩の効果的な育成に向けて、ティーチングとコーチングの実践力を習得します。 |
12時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.求められる中堅社員像
(1)組織の存続条件 (2)顧客満足とコンプライアンス (3)組織創りは現場創り (4)中堅社員に求められる役割 (5)真のリーダーになる (6)与件の中で役割を果たす
3.仕事力を高める (1)顧客満足の視点 ①顧客価値を前提とする ②社内業務も顧客視点で取り組む (2)組織効率の視点 ①効率化推進の基本姿勢 ②機能、行動を定着させる (3)リスク管理の視点 ①リスクに敏感になる ②リスク対応の考え方 |
4.リーダーシップの発揮 (1)中堅社員に求められるリーダーシップ (2)リーダーシップ発揮の要因 ~信頼を生み出す行動 (3)仕事の価値を認識させる (4)コミュニケーション力の強化 ①関係作りと傾聴 ②論理性 ③動機付け
5.後輩の指導・育成 (1)指導の定義 (2)育成ニーズを捉える (3)ティーチングの実践 ①ティーチングの基本プロセス ②育成ニーズに基づき内容をまとめる (4)コーチングの活用 ①コーチングのメリット・デメリット ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③相手の問題意識を醸成する |
中堅社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続・発展に向けて求められる中堅社員の役割を理解します。 ・生産性向上に向け、顧客視点・効率化の視点・リスクマネジメントの視点を強化します。 ・周りのメンバーをあるべき姿に導くためのリーダーシップを身に付けます。 ・後輩の効果的な育成に向けて、ティーチングとコーチングの実践力を習得します。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.求められる中堅社員像
(1)組織の存続条件 (2)顧客満足とコンプライアンス (3)組織創りは現場創り (4)中堅社員に求められる役割 (5)真のリーダーになる (6)役割遂行の留意点 ~管理者との連携のあり方
3.仕事力を高める (1)顧客満足の視点 ①顧客価値を前提とする ②社内業務も顧客視点で取り組む (2)組織効率の視点 ①効率化推進の基本姿勢 ②機能、行動を定着させる (3)リスク管理の視点 ①リスクに敏感になる ②リスク対応の考え方 (4)マネジメント・サイクル ~実践を通じた仕事力の向上 |
4.リーダーシップの発揮 (1)中堅社員に求められるリーダーシップ (2)リーダーシップ発揮の要因 ~信頼を生み出す行動 (3)仕事の価値を認識させる (4)コミュニケーション力の強化 ①関係作りと傾聴 ②論理性 ③動機付け
5.後輩の指導・育成 (1)指導の定義 (2)育成ニーズを捉える (3)ティーチングの実践 ①ティーチングの基本プロセス ②育成ニーズに基づき内容をまとめる (4)コーチングの活用 ①コーチングのメリット・デメリット ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③相手の問題意識を醸成する
6.行動改善計画書の作成
|
新人受入先担当者研修①(団体)/ オンライン研修
受 講 者 | 新人受入先部門 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・新人の育成に向けて求められる役割を理解します。また、新人の問題行動の捉え方や長期 的視点に立つ必要性について確認し、新人受入の心構えを創ります。 ・新人の育成のカギを握る ”相談” のコミュニケーション活性化に向け、新人との関係作りの ポイントを理解します。 ・新人指導の基本(わかりやすく教える。理解度を確認するなど)を確認するとともに、新 人の自立につながる指導方法を習得します。 ・新人の仕事のやりがいを高めるサポートのあり方を理解します。 ・新人の自立につながる問題解決支援の方法を習得します。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)若年層の現状 (2)自身に求められる役割
2.新人との関係作り (1)信頼を得る (2)新人への接し方 (3)新人の思いを引き出す
3.新人指導の実践 (1)わかりやすく教える (2)理解度を確認する (3)育成的に教える (4)自己肯定感が高まる働きかけ |
(5)育成的に説得する (6)行動を強化する
4.仕事にやりがいを持たせる (1)やりがいの重要性 (2)積極性を高める働きかけ方 (3)自主性を引き出す仕事の割り当て方 (4)成功体験をさせる
5.新人の支えになる (1)問題解決支援の姿勢 (2)育成的に問題解決を支援する (3)こころを支える
|
部下指導実践研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者、中堅社員 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・部下とのコミュニケーションを成立させるポイントを理解します。 ・育成効果を高めるティーチングのポイントを理解し、実践力を強化します。 ・コーチングを活用した指導方法を、演習を通じて習得します。 |
5時間コース |
|||
1.オリエンテーション
~行動と認識の自己チェック
2.部下とのコミュニケーション (1)コミュニケーションを成立させる (2)話を聴く態度を整える
3.ティーチングの実践 (1)わかりやすく教える (2)根拠を伝える (3)自己肯定感を高める |
4.効果的な動機付け (1)人の行動の基本パターン (2)達成行動に対する意欲を高める (3)より良い結果評価を与える
5.コーチングの活用 (1)コーチングの定義と効果 (2)コーチングの基礎スキル (3)問題解決力や思考力を育成する (4)部下の状態や育成ニーズに応じた対応
|
新入社員指導担当研修(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 新入社員指導担当者 | ||
実施時間 | 3時間20分 | ||
研修の概略 |
・新人の指導担当として求められる役割を理解します。また、新人の問題行動の捉え方や長 期的視点に立つ必要性について確認し、指導担当としての心構えを創ります。 ・新人指導の基本(わかりやすく教える。理解度を確認するなど)を確認するとともに、新 人の自立につながる指導方法を習得します。 ・新人の仕事のやりがいを高めるサポートのあり方を理解します。 ・新人の自立につながる問題解決支援のポイントを理解します。 |
3時間20分コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)若年層の現状 (2)自身に求められる役割
2.新人との関係作り ~信頼を得る (1)信頼を得る効果 (2)新人への接し方
3.新人指導の実践 (1)わかりやすく教える (2)育成的に教える |
4.仕事にやりがいを持たせる (1)やりがいの重要性 (2)積極性を高める働きかけ方 (3)自主性を引き出す仕事の割り当て方 (4)成功体験をさせる
5.新人の支えになる (1)問題解決支援の姿勢 (2)育成的に問題解決を支援する (3)こころを支える
|
新人受入先担当者研修②(団体)/ オンライン研修
受 講 者 | 新人受入先部門 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・新人の育成に向けて求められる役割を理解します。また、新人の問題行動の捉え方や長期 的視点に立つ必要性について確認し、新人受入の心構えを創ります。 ・新人の育成のカギを握る ”相談” のコミュニケーション活性化に向け、新人との関係作りの ポイントを理解します。 ・新人指導の基本(わかりやすく教える。理解度を確認するなど)を確認するとともに、新 人の自立につながる指導方法を習得します。 ・新人の仕事のやりがいを高めるサポートのあり方を理解します。 ・新人の自立につながる問題解決支援の方法を習得します。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)若年層の現状 (2)自身に求められる役割
2.新人との関係作り (1)信頼を得る (2)新人への接し方 (3)新人の思いを引き出す
3.新人指導の実践 (1)わかりやすく教える (2)理解度を確認する (3)育成的に教える (4)自己肯定感が高まる働きかけ |
(5)育成的に説得する (6)行動を強化する
4.仕事にやりがいを持たせる (1)やりがいの重要性 (2)積極性を高める働きかけ方 (3)自主性を引き出す仕事の割り当て方 (4)成功体験をさせる
5.新人の支えになる (1)問題解決支援の姿勢 (2)育成的に問題解決を支援する (3)こころを支える
|
監督者研修(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・OJTの基本プロセスや指導方法の策定のポイントを理解します。 ・部下とのコミュニケーションを成立させるポイントを理解します。 ・効果的な部下の育成に向けて、ティーチングとコーチングの活用方法を身につけます。 |
3時間コース |
|||
1.指導の基本プロセスと効果的な育成 (1)OJTの定義と基本プロセス (2)育成ニーズの設定 (3)機会指導と計画指導 (4)効果的な指導に向けた連携
2.部下とのコミュニケーション (1)対話の基本 (2)健全ストロークの実践 |
3.ティーチングの基本と動機付け (1)わかりやすく教える (2)ティーチングの際の動機付け (3)ティーチングの基本プロセス
4.コーチングの活用 (1)コーチングの定義と効果 (2)OJTにおけるコーチングの留意点 (3)ワンポイントでの活用方法 |
新入社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 ・社会人、組織人として求められるビジネスマナーを習得します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.組織人(企業人)としての立場と役割を自覚する (1)働く目的と意義 (2)望ましい職業観 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)チームワークと行動基準
3.コミュニケーションと仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2つの側面 (2)仕事を構成する要素 (3)マネジメント・サイクル (4)指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方
4.仕事に対する心構えを整える ~働くことの本質 |
5.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)身だしなみを整える (4)正しい言葉遣いを身に付ける (5)来客応対の進め方 (6)顧客訪問の進め方 (7)名刺交換の仕方 (8)電子メールの留意点 (9)電話応対の仕方
6.理解度テスト
7.これからの自分を考える ~新入社員としての決意表明
|
新入社員研修(製造)/ 集合&オンライン複合型研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・”社会的役割” ”経済的価値” ”精神的価値” の3つの働く目的を踏まえ、望ましい職業観の あり方を考えます。 ・組織活動の仕組みを理解し、自身に求められる行動を確認します。また、仕事の進め方の 基本を理解します。 ・挨拶や返事、言葉遣いなどのビジネスマナーの基本を身につけます。 ・わかりやすい説明の仕方を身につけます。 ・今後の行動目標の設定と宣言を行います。 |
6時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての立場と役割 (1)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (2)”これまで” と ”これから” の違い (3)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (4)チームワーク発揮の要因 (5)仕事や時間に対する意識を変える (6)責任ある行動をとる
3.仕事の進め方の基本 (1)仕事を進めるうえで理解すべき要素 |
(2)仕事の管理の基本 (3)指示・命令の受け方 (4)報告・連絡・相談の仕方
4.ビジネスマナーの基本 (1)チームワークと人間関係 (2)挨拶とお辞儀 (3)返事と話を聴く姿勢
5.わかりやすい説明の仕方 ~総論と各論による説明
6.まとめ (1)初心の大切さ (2)1年間の行動目標の設定と宣言 |
新入社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 |
6時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.組織人(企業人)としての立場と役割を自覚する (1)働く目的と意義 (2)望ましい職業観 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)チームワークと行動基準
|
3.コミュニケーションと仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2つの側面 (2)仕事を構成する要素 (3)マネジメント・サイクル (4)指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方
4.仕事に対する心構えを整える ~働くことの本質 |
新入社員研修(倉庫)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・充実した仕事生活の実現に向けて、職業観のあり方を考えます。 ・社会人、企業人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。仕事の進め方の基本、報告・連 絡・相談の目的や実践のポイントを理解します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 ・社会人、企業人として求められるビジネスマナーを習得します。 |
14時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての心構え (1)働く目的を考える (2)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (5)チームワーク発揮の要因 (6)仕事や時間に対する意識を変える (7)責任ある行動をとる
3.職場のコミュニケーションと効果的な仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2側面 (2)ビジネスゲーム (3)仕事の目的・目標・手段 (4)仕事の価値の考え方 (5)仕事の品質 ~基本品質と期待品質 (6)指示・命令の受け方 (7)報告・連絡・相談の仕方 |
4.仕事に対する心構え (1)建設的に考える姿勢 ~クヨクヨせずに反省する (2)顧客意識を持つ ~働くことの本質
5.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)身だしなみを整える (4)正しい言葉遣いを身に付ける (5)来客応対の進め方 (6)顧客訪問の進め方 (7)名刺交換の仕方 (8)席次を理解する (9)電子メールの留意点 (10)電話応対の仕方
6.行動方針の策定 (1)初心の大切さ (2)1年間の行動方針を策定する
|
新入社員研修(団体)/ 集合&オンライン複合型研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・充実した仕事生活の実現に向けて、職業観のあり方を考えます。 ・社会人、組織人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。仕事の進め方の基本、報告・連 絡・相談の目的や実践のポイントを理解します。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 ・社会人、組織人として求められるビジネスマナーを習得します。 |
14時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての心構え (1)働く目的を考える (2)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (5)チームワーク発揮の要因 (6)仕事や時間に対する意識を変える (7)責任ある行動をとる
3.仕事の進め方の基本 (1)マネジメント・サイクル (2)仕事の目的・目標・手段 (3)仕事の品質 ~基本品質と期待品質 (4)仕事の管理の基本 (5)ミスへの対処 (6)指示・命令の受け方 (7)報告・連絡・相談の仕方 |
4.仕事に対する心構え (1)建設的に考える姿勢 ~クヨクヨせずに反省する (2)顧客意識を持つ ~働くことの本質
5.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)身だしなみを整える (4)正しい言葉遣いを身に付ける (5)来客応対の進め方 (6)顧客訪問の進め方 (7)名刺交換の仕方 (8)席次を理解する (9)電子メールの留意点 (10)電話応対の仕方
6.行動方針の策定 (1)初心の大切さ (2)1年間の行動方針を策定する
|
若手社員指導担当研修(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 若手社員(2年目)指導担当者 | ||
実施時間 | 3時間20分 | ||
研修の概略 |
2年目社員の更なる成長に向け、指導担当として果たすべき役割を理解します。また、2年目社員の主体性強化に向けた指導・支援の実践ポイントを理解します。 ・2年目社員が陥りがちな状態(自己肯定感の低下。向上心の低下。プレッシャーや焦り) を理解し、指導実践に活かします。 ・人間関係がもたらす仕事への影響を理解し、関係の質を高めることの重要性を理解しま す。また、良好な関係づくりにつながるコミュニケーションの図り方を身に付けます。 ・2年目社員の更なる成長に向け、育成ニーズの設定のポイント、育成ニーズへの対応方法 を理解します。また、効果的な動機付けの方法を身に付けます。 ・2年目社員の主体性強化につながる問題解決支援の方法を身に付けます。 |
3時間20分コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)2年目社員育成の重要ポイント (2)2年目社員に起こりうる状態
2.関係の質を高める (1)関係づくりの重要性 (2)関係づくりの基本 (3)相手の存在を承認する
3.効果的な育成に向けた指導と動機付け (1)2年目社員の育成の留意点 (2)指導の基本プロセス |
(3)育成ニーズの設定と指導方法の作成 (4)指導の際のコミュニケーション (5)コーチングスキルを活用する (6)指導の着眼点 (7)外発的動機付けのメリット・デメリット (8)内発的動機付けのメリット・デメリット (9)動機付けの実践ポイント
4.問題解決支援のポイント (1)問題解決支援のあり方 (2)問題解決支援のポイント
|
ロジカルコミュニケーション研修(製造)/ オンライン研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・ロジカルシンキング(論理立て、情報の分類、情報の関連付け、情報の要約)を基礎に コミュニケーション力全般を強化します。 ・説明力と説得力、文章力と文書構成力を強化します。実践的な演習を通じて、職場行動 につなげます。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
~ロジカルコミュニケーションの実践ポイント
2.説明力を高める (1)総論と各論で構成する (2)各論を要約する (3)各論を分類し、総論をまとめる (4)情報の関連性を図解し、説明を組み立てる (5)短時間で説明をまとめる 3.説得力を高める (1)説得力を生む論理の基本形 (2)仕事における主張(提案)の留意点 (3)理由付けの強化法 (4)裏付け(具体例、実例、補足)を示す
4.文章力を高める (1)主語と述語を合わせる |
(2)主語を変える場合は明確に書く (3)重文は分けて書く (4)複文は関係性を明確にする (5)修飾語を使い簡潔に書く
5.文書構成力を高める (1)ビジネス文書の基本構成 (2)総論を書く ①文書の全体像を示す ②文書の目的を示す ③文書の結論または総括を示す ④各論の展開イメージを示す (3)各論を書く ①各論を分類し、項目見出しを書く ②各論と論題を一対一にする ③各論の文頭に要約文を書く ④項目見出しと要約見出しを使い分ける
|
パワハラ防止講演会(団体)/ オンライン研修
受 講 者 | 経営幹部クラス | ||
実施時間 | 1時間30分 | ||
研修の概略 |
・パワハラの件数、パワハラが発生している職場の特徴、パワハラの影響を理解します。 ・パワハラの定義や類型を確認したうえで、パワハラ防止に向けた対策について理解しま す。 |
1時間30分コース |
|||
1.オリエンテーション
~パワハラの実態
2.パワハラ防止の必要性 (1)リスク管理の視点 (2)組織の生産性の視点
|
3.パワハラの定義 (1)パワハラの3要件 (2)パワハラの6類型
4.パワハラ防止に向けた対策 (1)方針の明確化と就業規則への記載 (2)社員への教育 |
若手社員研修①(港湾物流)/ オンライン研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 4時間10分 | ||
研修の概略 |
・チームワークの発揮や組織力向上に向けて求められる行動を確認します。 ・仕事の効率向上やミス防止のポイントを理解したうえで、演習を通じて実践力を強化しま す。 ・わかりやすい説明の仕方、説得力ある論理の組み立て方を理解したうえで、演習を通じて 実践力を強化します。 |
4時間10分コース |
|||
1.オリエンテーション (1)チームワークの発揮に向けて求められる行動 (2)組織力強化に向けて求められる行動
2.業務改善の実践 (1)修繕と改善 (2)ミスの防止 ①ミス防止に求められる意識 ②改善を繰り返す ③ミスの未然防止 (3)仕事の効率化 ①苦労で乗り切ろうとしない ②効率化の改善の着眼点 |
③標準化を進める ④実施事項の見える化を進める
3.説明力の強化 (1)総論と各論で構成する (2)各論を要約する (3)各論の共通要素は総論に組み込む
4.説得力の強化 (1)説得力を生む論理の基本形 (2)仕事における主張の留意点 (3)理由付けの強化法
|
新人指導担当者研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員、若手社員 | ||
実施時間 | 11時間 | ||
研修の概略 |
・自身が及ぼす新人への影響を確認し、新人指導担当としての役割認識強化を図ります。 ・新人と良好な関係を築くポイントを理解するとともに、新人の思いを引き出す傾聴力を 強化します。 ・新人の仕事のやりがいを高めるサポートのあり方を理解します。 ・新人の育成に向けた指導力、新人の問題解決に向けた支援力を強化します。 |
11時間コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)新入社員の現状 (2)新人指導担当の役割
2.信頼を得る (1)信頼を得る重要性 (2)信頼を得るための4つの要因
3.物事の筋を通す (1)誠実な対応が基本 (2)自身の間違いを認める (3)自身の行動を整えることが重要
4.相手を尊重する・思いを引き出す (1)新人への挨拶とファースト・アプローチ (2)声かけ、語りかけ (3)健全ストロークを実践する (4)話を聴く態度を整える (5)新人の思いを引き出す面談の進め方
5.新人指導の実践 (1)指導のプロセス |
(2)わかりやすく教える
(3)理解度を確認する (4)育成効果が高まるよう教える (5)自己肯定感が高まるよう教える (6)育成効果が高まるよう説得する
6.行動を強化する (1)叱る際の留意点 (2)習慣化のポイント (3)褒める際の留意点
7.仕事にやりがいを持たせる (1)やりがいの重要性 (2)積極性を高める働きかけ方 (3)自主性を引き出す仕事の割り当て方 (4)成功体験をさせる
8.新人の支えになる (1)問題解決支援の姿勢 (2)育成につながる問題解決支援 (3)こころを支える
|
若手社員研修②(港湾物流)/ オンライン研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 4時間10分 | ||
研修の概略 |
・チームワークの発揮や組織力向上に向けて求められる行動を確認します。 ・仕事の効率向上やミス防止のポイントを理解したうえで、演習を通じて実践力を強化しま す。 ・わかりやすい説明の仕方、説得力ある論理の組み立て方を理解したうえで、演習を通じて 実践力を強化します。 |
4時間10分コース |
|||
1.オリエンテーション (1)チームワークの発揮に向けて求められる行動 (2)組織力強化に向けて求められる行動
2.業務改善の実践 (1)修繕と改善 (2)ミスの防止 ①ミス防止に求められる意識 ②改善を繰り返す ③ミスの未然防止 (3)仕事の効率化 ①苦労で乗り切ろうとしない ②効率化の改善の着眼点 |
③標準化を進める ④実施事項の見える化を進める
3.説明力の強化 (1)総論と各論で構成する (2)各論を要約する (3)各論の共通要素は総論に組み込む
4.説得力の強化 (1)説得力を生む論理の基本形 (2)仕事における主張の留意点 (3)理由付けの強化法
|
監督者研修(港湾物流)/ オンライン研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 4時間10分 | ||
研修の概略 |
・現場の中核である監督者の役割を理解します。また、次代の管理者の自覚を形成します。 ・コミュニケーション力の強化を図るとともに、パワハラ防止の留意点を理解します。 ・後輩の育成に向けて、ティーチングとコーチングのスキルを身につけます。 |
4時間10分コース |
|||
1.自身に求められる役割 (1)組織創りは現場創り (2)監督者に求められる役割 (3)より良い現場づくりの2側面 (4)次代の管理者を担う自覚を持つ
2.リーダーシップの発揮 (1)リーダーシップとは (2)信頼を生み出す要因
3.コミュニケーション力の強化 (1)コミュニケーションを成立させる |
(2)関係作りの基本 (3)パワーハラスメントの防止
4.指導力の強化 (1)指導の定義 (2)ティーチングの実践 ①行動意欲が高まるよう教える ②ティーチングの基本プロセス (3)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③ワンポイントでコーチングを活用する |
新任監督者研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 新任の監督者 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントの目的と定義を理解します。また、組織活動の全体像を確認し、監督者に課 せられた役割の重要性の認識を高めます。 ・マネジメントの2側面を確認します。そのうえで、人への対応のポイントを確認します。 ・部下との良好な関係づくりの重要性を確認します。そのうえで、パワハラ防止のポイント や対話の進め方のポイントを理解します。 ・人の行動を基本パターンを確認したうえで、行動前の意欲強化の働きかけ方、行動後の意 欲強化の働きかけ方を身に付けます。 ・育成ニーズの捉え方など、OJTの基本を理解します。また、理解度と納得感が高まる指 導の実践方法を身に付けます。 |
7時間コース |
|||
1.マネジメントの理解 (1)マネジメントの目的と定義 (2)プレイングマネージャーとは (3)実務の現場のマネジメントの重要性 (4)マネジメント推進の2側面
2.部下とのコミュニケーション (1)良好な関係づくりの重要性 (2)パワーハラスメントの防止 (3)対話力の強化
3.部下への動機付け (1)人の行動の基本パターン |
(2)達成行動に対する意欲を高める (3)より良い結果評価を与える
4.部下指導の実践 (1)OJTの基礎理解 ①育成ニーズの捉え方 ②指導方法の策定 (2)指導の心構えを整える (3)指導の実践力の強化 ①理解度と納得感を高める ②教える指導の基本プロセス ③対話を通じて教える
|
若手社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・チームワークの発揮や組織力向上に向けて求められる行動を確認します。また、その行動 に求められる姿勢(責任性、協調性、積極性)の強化を図ります。 ・仕事の生産性向上に向けて、業務改善力(顧客満足、ミスの防止、仕事の効率化)を強化 します。 ・日常業務と業務改善の両立につながる仕事の管理の仕方を習得します。また、時間効率向 上に向け、タイムマネジメントの実践力を強化します。 ・説明力と説得力の強化を図ります。また、報告・連絡・相談の本質を理解し、ビジネスコ ミュニケーションの実践力向上につなげます。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.自身に求められる姿勢と行動 (1)仕事の成果を高めるための考え方 (2)チームワークの発揮 ①責任性発揮のポイント ②協調性の望ましい水準 (3)組織力の向上 ①組織力向上への貢献 ②積極性と向上心
3.業務改善の実践 (1)顧客志向による仕事の取り組み方 ①製品志向と顧客志向 ②相手のニーズに基づく (2)ミスの防止 ①ミス防止の推進に求められる姿勢 ②ミス防止の改善力の強化 (3)仕事の効率化 ①効率化の推進に求められる姿勢 ②改善の着眼点と改善策策定のポイント |
(4)改善策の検討 ①仕事や職場の改善点を見いだす ②改善策を検討する
4.効果的な仕事の管理 (1)日常業務と業務改善の両立 (2)タイムマネジメントの実践 ①時間効率を高める仕事の管理 ②集中力が高まる管理のポイント
5.ビジネスコミュニケーションの実践 (1)説明力の強化 ①総論と各論 ②ナンバリングとラベリング (2)説得力の強化 ①論理の基本形 ②理由付けの強化法 (3)組織効率を高める報告・連絡・相談 ①求められる自立的行動 ②報連相の本質 6.行動改善計画書の作成 |