研修実績(2020年)
・研修名は、一部について一般的な名称に変更して表記しております。
・研修形態には、”集合研修” ”オンライン研修” ”集合&オンライン複合型研修” があります。
・記載の研修会は、組織内で行う”内部型”と多数の組織が参加する”公開型”があります。
★新型コロナ感染拡大の影響により、例年の6割程度の実績となっております。
研修名/研修形態 | 実施時間 | 実施先の業種 | ||
ビジネスコミュニケーション実践研修 / 集合研修 | 2時間 | 団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
ライフ&キャリアプラン研修 / 集合研修 | 5時間 | 電気・ガス | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 | 7時間 | 電気・ガス | ||
コンピテンシー強化研修 / 集合研修 | 6時間 | 経済団体 | ||
主任研修 / 集合研修 | 10時間 |
建設 |
||
部下指導実践研修 / 集合研修 | 5時間 |
製造 |
||
説明力・説得力・建設的議論力強化研修 / 集合研修 |
3時間30分 | 経済団体 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 4時間 | 証券 | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 14時間 | 倉庫 | ||
新人指導担当者研修 / 集合研修 | 11時間 | 製造 | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 | 13時間 | サービス | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 電気・ガス | ||
新入社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 団体 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
管理監督者研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
管理監督者研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 | 14時間 | 製造 | ||
新入社員フォローアップ研修 / 集合研修 | 13時間 | 経済団体 | ||
管理監督者研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
監督者研修 / オンライン研修 | 3時間20分 | 電気・ガス | ||
管理監督者研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 3時間 | 港湾物流 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 | 7時間 | 製造 | ||
中堅社員研修 / 集合研修 |
13時間 | 経済団体 | ||
若手社員研修 / 集合研修 | 13時間 | サービス | ||
仕事の生産性を高める改善の実践研修 / 集合研修 |
2時間 | 経済団体 | ||
主任・係長研修 / オンライン研修 | 7時間 |
団体 |
||
新入社員フォローアップ研修【1回目】 / 集合&オンライン複合型研修 | 7時間 | 倉庫 | ||
新入社員フォローアップ研修【2回目】 / 集合研修 | 7時間 | 倉庫 |
ビジネスコミュニケーション実践研修(団体)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 2時間 | ||
研修の概略 |
・説明力と説得力を強化します。 ・建設的議論の遂行力を強化します。 |
2時間コース |
|||
1.説明力の強化 (1)総論と各論で構成する (2)各論を要約する (3)短時間でまとめる
2.説得力の強化 (1)説得力を生む論理の基本形 |
(2)理由付けを形成する際の留意点 (3)理由付けの強化法 3.建設的議論力の強化 (1)イシューとは (2)議論のテーマを明確にする (3)相違した意見を解決する |
若手社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・”チームワークの発揮” ”組織力向上” に向けて責任性、協調性、積極性を強化します。 ・仕事の生産性向上に向け、業務改善力を強化します。 ・日常業務と業務改善の両立に向けた仕事の管理の仕方を習得します。 ・時間効率向上に向けて、タイムマネジメントの実践力を強化します。 ・ビジネスコミュニケーションの実践力を強化します。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.自身に求められる姿勢と行動 (1)仕事の成果を高めるための考え方 (2)チームワークの発揮 ①責任性発揮のポイント ②協調性の望ましい水準 (3)組織力の向上 ①組織力向上への貢献 ②積極性と向上心
3.業務改善の実践 (1)顧客志向による仕事の取り組み方 ①製品志向と顧客志向 ②相手のニーズに基づく (2)ミスの防止 ①ミス防止の推進に求められる姿勢 ②ミス防止の改善力の強化 (3)仕事の効率化 ①効率化の推進に求められる姿勢 ②改善の着眼点と改善策策定のポイント |
(4)改善策の検討 ①仕事や職場の改善点を見いだす ②改善策を検討する
4.効果的な仕事の管理 (1)日常業務と業務改善の両立 (2)タイムマネジメントの実践 ①時間効率を高める仕事の管理 ②集中力が高まる管理のポイント
5.ビジネスコミュニケーションの実践 (1)説明力の強化 ①総論と各論 ②ナンバリングとラベリング (2)説得力の強化 ①論理の基本形 ②理由付けの強化法 (3)組織効率を高める報告・連絡・相談 ①求められる自立的行動 ②報連相の本質 6.行動改善計画書の作成 |
ライフ&キャリアプラン研修(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者、ベテラン社員 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・仕事の価値観や自身の強みを考え、今後のキャリアプランを検討します。 ・どのように生きたいかを基礎に、ライフプラン(経済、家族、趣味など)を検討します。 ・キャリアプラン、ライフプランを踏まえ、今後の課題を検討します。 |
5時間コース |
|||
1.オリエンテーション (1)環境変化とキャリアデザインの重要性 (2)これまでの振り返り ~充実感や達成感が高かった経験
2.仕事の価値観と自身の強み (1)仕事の価値観の検討 (2)能力の自己チェック (3)専門能力と汎用能力の強みのまとめ |
3.生活設計と資金計画 (1)ライフプラン策定の考え方 (2)今後の収入と支出の確認 (3)生きがいの持てるライフプラン策定に向けて
4.ビジョンと行動計画 (1)ビジョンの定義と効果 (2)10年後のビジョンの策定 (3)ビジョン実現に向けた課題形成 |
新入社員フォローアップ研修(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 入社1年後の方々 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・入社からこれまでの振り返り等を通じて、仕事の姿勢の改善点を考えます。 ・仕事の進め方の基本を点検します。また、マナーの基本(挨拶・返事)を確認します。 ・職場生活の継続的な成立に向けて、問題解決力を強化します。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.企業人に求められる姿勢 (1)組織活動の仕組み ~分業による協業 (2)仕事を全うする ①望ましい行動基準 ②自責で捉える (3)組織・仕事の生産性向上に貢献する ①改善への取り組み ②主体性を持つ
3.仕事の進め方と職場の人間関係 (1)仕事の基本要素 ~目的・目標・手段 (2)仕事の品質と仕事の効率 (3)仕事の管理の基本 |
(4)仕事のミスを防止する (5)仕事の効率を高める (6)指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方 (7)人間関係の重要性 ~マナー実践の必要性 (8)印象を形作る要因 (9)望ましい挨拶と返事
4.仕事・職場生活の成立に向けて (1)問題に対する心構え (2)問題を過剰に恐れない (3)未来を建設的に考える ~クヨクヨしない (4)完全解決に固執しない (5)一人で抱え込まない (6)問題の共有と相互アドバイス |
コンピテンシー強化研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員、若手社員 | ||
実施時間 | 6時間 | ||
研修の概略 |
・ワークシートを通じて、自身のコンピテンシーの水準を評価します。 ・コンピテンシー開発を通じて、仕事の総合力を高めます。 |
6時間コース |
|||
1.オリエンテーション
~コンピテンシーとは
2.ワークシートの実施
3.企業人に求められる志向特性の評価・開発 (1)組織志向の評価 (2)顧客志向の評価 (3)志向特性の開発 |
4.企業人に求められる能力特性の評価・開発 (1)論理思考の評価 (2)創造思考の評価 (3)能力特性の開発
5.企業人に求められる行動特性の評価・開発 (1)イニシアティブの評価 (2)対人影響の評価 (3)行動特性の開発 |
主任研修(建設)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員(主任) | ||
実施時間 | 10時間 | ||
研修の概略 |
・組織活動における主任の役割を確認し、目指すべきリーダー像を描きます。 ・効果的な部下の育成に向け、コミュニケーション力、動機付け力、指導力を強化します。 ・OJTの進め方を確認し、職場実践につなげます。 |
10時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.我々に期待される役割 (1)組織活動と主任の役割 (2)我々が目指すべきリーダー像
3.コミュニケーションの基本 (1)コミュニケーションを成立させる (2)健全ストロークの実践 (3)態度や表情を整える
4.ティーチングの実践 (1)わかりやすく教える (2)育成効果が高まるよう教える
(3)ティーチングの基本プロセス |
5.効果的な動機付け (1)人の行動の基本パターン (2)達成行動に対する意欲を高める (3)より良い結果評価を与える
6.コーチングの活用 (1)コーチングの定義と効果 (2)コーチングの留意点 (3)OJTにおけるコーチングの基本プロセス
7.OJTの進め方 (1)マネジメントサイクルを回す (2)育成ニーズを捉える
(3)機会指導と計画指導
|
部下指導実践研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者、中堅社員 | ||
実施時間 | 5時間 | ||
研修の概略 |
・部下とのコミュニケーションを成立させるポイントを理解します。 ・育成効果を高めるティーチングのポイントを理解し、実践力を強化します。 ・コーチングを活用した指導方法を、演習を通じて習得します。 |
6時間コース |
|||
1.オリエンテーション
~行動と認識の自己チェック
2.部下とのコミュニケーション (1)コミュニケーションを成立させる (2)話を聴く態度を整える
3.ティーチングの実践 (1)わかりやすく教える (2)根拠を伝える (3)自己肯定感を高める |
4.効果的な動機付け (1)人の行動の基本パターン (2)達成行動に対する意欲を高める (3)より良い結果評価を与える
5.コーチングの活用 (1)コーチングの定義と効果 (2)コーチングの基礎スキル (3)問題解決力や思考力を育成する (4)部下の状態や育成ニーズに応じた対応
|
説明力・説得力・建設的議論力強化研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員、若手社員 | ||
実施時間 | 3時間30分 | ||
研修の概略 |
・総論と各論による構成の仕方、情報の要約の仕方を理解し、説明力を高めます。 ・論理の組み立て方、組織における主張の留意点を理解し、説得力を高めます。 ・議論を進めるための課題を見出すポイント、相違した意見への対応のポイントを理解し、 建設的議論力を高めます。 |
3時間30分コース |
|||
1.オリエンテーション
2.説明力の強化 (1)総論と各論で構成する (2)各論を要約する (3)情報の関連性を明確にする (4)短時間でまとめる
3.説得力の強化 (1)説得力を生む論理の基本形 |
(2)理由付けを形成する際の留意点 (3)理由付けの強化法 (4)裏付けを示す
4.建設的議論力の強化 (1)イシューとは (2)議論のテーマを明確にする (3)議論を進めるための課題を見いだす (4)相違した意見を解決する
|
新入社員研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・”社会的役割” ”経済的価値” ”精神的価値” の3つの働く目的を踏まえ、望ましい職業観の あり方を考えます。 ・組織活動の仕組みを理解し、自身に求められる行動を確認します。また、仕事を全うす るための姿勢や能力を強化します。 ・組織人として求められるコミュニケーションを確認します。そのうえで、仕事を効率的 に進めるためのコミュニケーション、良好な関係を築くためのコミュニケーションを身 に付けます。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての姿勢を整える (1)働く目的を考える (2)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (5)チームワーク発揮の要因 (6)仕事や時間に対する意識を変える (7)責任ある行動をとる
|
3.仕事の進め方とコミュニケーション (1)仕事を進めるうえで理解すべき要素 (2)仕事の品質 ~基本品質と期待品質 (3)ミスの防止と仕事の管理 (4)コミュニケーションの全体像 (5)指示・命令の受け方 (6)報告・連絡・相談の仕方
4.仕事に対する心構えを整える ~働くことの本質
5.行動方針の策定 (1)初心の大切さ (2)1年間の行動方針を策定する |
新入社員研修(証券)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 4時間 | ||
研修の概略 |
・挨拶、返事、正しい言葉遣いなどのビジネスマナーの基本を身につけます。 ・来客応対の基本手順を確認し、ロールプレイングで実践力を強化します。 ・名刺交換の仕方を身につけます。 ・顧客訪問の基本手順を確認し、ロールプレイングで実践力を強化します。 ・電話かけ方・受け方の基本手順を確認し、ロールプレイングで実践力を強化します。 |
4時間コース |
|||
1.マナー実践の重要性 (1)仕事のおける人と人との関係 ~役割関係と人間関係 (2)仕事の効率と人間関係
2.感じの良い挨拶の仕方 (1)挨拶の場面 (2)表情と発声と姿勢の重要性 (3)好印象を与える表情と発声のトレーニング
3.来客応対 (1)歓迎・感謝の気持ちが伝わる応対 (2)来客応対の基本手順
(3)来客応対のロールプレイング
|
4.顧客訪問 (1)顧客訪問の基本手順 (2)名刺交換の仕方と実践トレーニング (3)顧客訪問のロールプレイング
5.電話応対 (1)電話応対の心構え (2)電話をかける際・受ける際の留意点 (3)電話のかけ方・受け方の基本手順 (4)感じの良い発声 (5)電話のかけ方・受け方の基本練習 (6)電話応対のロールプレイング
|
新入社員研修(倉庫)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・社会人、企業人に求められる意識や姿勢、能力や行動について理解を深めます。 ・仕事を進めるうえで必要となる基本スキルを習得します。仕事の進め方の基本、報告・ 連絡・相談の目的や実践のポイントを理解します。 ・挨拶や返事、わかりやすい説明の仕方など、コミュニケーションの基本を身に付けます。 ・働くことの本質を考え、仕事に対する心構えを整えます。 ・社会人、企業人として求められるビジネスマナーを習得します。 |
14時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.社会人・企業人としての心構え (1)働く目的を考える (2)望ましい職業観 ~経済的価値、精神的価値、社会的役割の関係 (3)”これまで” と ”これから” の違い (4)求められる行動基準 ① ”自身にとって” から ”会社にとって” へ ②自身の判断をコントロールする (5)チームワーク発揮の要因 (6)仕事や時間に対する意識を変える (7)責任ある行動をとる
3.職場のコミュニケーションと効果的な仕事の進め方 (1)コミュニケーションの2側面 (2)ビジネスゲーム (3)仕事の目的・目標・手段 (4)仕事の価値の考え方 (5)仕事の品質 ~基本品質と期待品質 (6)指示・命令の受け方 (7)報告・連絡・相談の仕方 |
4.仕事に対する心構え (1)建設的に考える姿勢 ~クヨクヨせずに反省する (2)顧客意識を持つ ~働くことの本質
5.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)身だしなみを整える (4)正しい言葉遣いを身に付ける (5)来客応対の進め方 (6)顧客訪問の進め方 (7)名刺交換の仕方 (8)席次を理解する (9)電子メールの留意点 (10)電話応対の仕方
6.行動方針の策定 (1)初心の大切さ (2)1年間の行動方針を策定する
|
新人指導担当者研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員、若手社員 | ||
実施時間 | 11時間 | ||
研修の概略 |
・自身が及ぼす新人への影響を確認し、新人指導担当としての役割認識強化を図ります。 ・新人と良好な関係を築くポイントを理解するとともに、新人の思いを引き出す傾聴力を 強化します。 ・新人の仕事のやりがいを高めるサポートのあり方を理解します。 ・新人の育成に向けた指導力、新人の問題解決に向けた支援力を強化します。 |
11時間コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)新入社員の現状 (2)新人指導担当の役割
2.信頼を得る (1)信頼を得る重要性 (2)信頼を得るための4つの要因
3.物事の筋を通す (1)誠実な対応が基本 (2)自身の間違いを認める (3)自身の行動を整えることが重要
4.相手を尊重する・思いを引き出す (1)新人への挨拶とファースト・アプローチ (2)声かけ、語りかけ (3)健全ストロークを実践する (4)話を聴く態度を整える (5)新人の思いを引き出す面談の進め方
5.新人指導の実践 (1)指導のプロセス |
(2)わかりやすく教える
(3)理解度を確認する (4)育成効果が高まるよう教える (5)自己肯定感が高まるよう教える (6)育成効果が高まるよう説得する
6.行動を強化する (1)叱る際の留意点 (2)習慣化のポイント (3)褒める際の留意点
7.仕事にやりがいを持たせる (1)やりがいの重要性 (2)積極性を高める働きかけ方 (3)自主性を引き出す仕事の割り当て方 (4)成功体験をさせる
8.新人の支えになる (1)問題解決支援の姿勢 (2)育成につながる問題解決支援 (3)こころを支える
|
新入社員フォローアップ研修(サービス)/ 集合研修
受 講 者 | 入社2年目社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・これまでの振り返りを通じて、自社に関する理解度や自身の課題を確認します。 ・今後の充実した仕事生活の実現に向けて、職業観のあり方を考えます。 ・チームワークの基本となる ”仕事を全うする” 姿勢を強化します。 ・仕事の進め方の基本を確認します。仕事の基本品質と期待品質を高めるための方法を習 得します。 ・報連相の実践ポイントを理解します。また、わかりやすい説明の仕方を習得します。 ・職場の人間関係の重要性を確認し、基本マナー(挨拶、返事など)を強化します。 ・自己成長を促進させるポイントを理解したうえで、自己啓発目標を設定します。 ・問題解決の進め方を確認します。また、自身が抱える問題の解決方法を検討します。 ・行動変革の着実性を高めるため、事後課題(自己啓発計画、問題解決計画)に取り組み ます。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション ~アイスブレーク:コミュニケーションゲーム
2.これまでの振り返り (1)会社の理解度チェック (2)入社からこれまでの振り返り
3.望ましい職業観 (1)職業観形成の意義 (2)経済的価値と精神的価値の両立
4.望ましい仕事の姿勢 (1)会社が創られる理由 (2)自身に求められる行動 (3)責任ある仕事の姿勢 ①求められる行動基準 ②真摯に反省する
5.仕事の進め方とコミュニケーション (1)目的と目標と手段 (2)基本品質を担保する (3)期待品質を高める ~相手のニーズに着眼する (4)指示・命令の受け方 (5)報告・連絡・相談の仕方 (6)わかりやすい説明の仕方 |
(7)組織における人と人との関係 ~マナー実践の重要性 (8)感じの良い挨拶と返事 (9)顧客意識を持つ ~働くことの本質
6.自己成長への取り組み (1)指導を受ける姿勢 ①向上心を持つ ②自己啓発目標を設定する (2)失敗から学ぶ ①建設的に考える姿勢を持つ ~クヨクヨしない (3)自己啓発目標の設定とこれまで得た学びの明確化
7.問題解決力の強化 (1)問題に対する姿勢 ①問題を過剰に恐れない ②正解は自分で創りだすものと認識する ③完全解決に固執しない ④一人で抱え込まない (2)問題解決のプロセス (3)自身の問題の解決方法の検討
8.事後演習の説明 ~自己啓発計画と問題解決計画の策定 |
新入社員研修(電気・ガス)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・仕事の進め方の基本を身につけます。また、仕事の管理やミスへの対処を理解します。 ・指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方を身につけます。 ・挨拶、返事、正しい言葉遣いなどのビジネスマナーの基本を身につけます。 ・来客応対と顧客訪問、名刺交換と電話対応の基本を身に付けます。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)求められる行動基準 (2)責任ある行動をとる
2.仕事の進め方の基本 (1)マネジメントサイクル (2)仕事の目的と目標 (3)仕事の管理の基本 (4)ミスへの対処 (5)指示・命令の受け方 (6)報告・連絡・相談の仕方 |
3.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)正しい言葉遣いを身に付ける (4)来客応対の進め方 (5)顧客訪問の進め方 (6)名刺交換の仕方 (7)電子メールの留意点 (8)電話応対の仕方
|
新入社員研修(団体)/ 集合研修
受 講 者 | 新入社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・仕事の進め方の基本を身につけます。また、仕事の管理やミスへの対処を理解します。 ・指示・命令の受け方、報告・連絡・相談の仕方を身につけます。 ・挨拶、返事、正しい言葉遣いなどのビジネスマナーの基本を身につけます。 ・来客応対と顧客訪問、名刺交換と電話対応の基本を身に付けます。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.仕事の進め方の基本 (1)マネジメントサイクル (2)仕事の目的と目標 (3)仕事の管理の基本 (4)ミスへの対処 (5)指示・命令の受け方 (6)報告・連絡・相談の仕方 |
3.ビジネスマナーの実践 (1)マナーとビジネスマナー (2)明るい挨拶と返事をする (3)正しい言葉遣いを身に付ける (4)来客応対の進め方 (5)顧客訪問の進め方 (6)名刺交換の仕方 (7)電子メールの留意点 (8)電話応対の仕方 |
中堅社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続・発展に向けて求められる中堅社員の役割を理解します。 ・生産性向上に向け、顧客視点・効率化の視点・リスクマネジメントの視点を強化します。 ・周りのメンバーをあるべき姿に導くためのリーダーシップを身に付けます。 ・後輩の効果的な育成に向けて、ティーチングとコーチングの実践力を習得します。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.求められる中堅社員像
(1)組織の存続条件 (2)顧客満足とコンプライアンス (3)組織創りは現場創り (4)中堅社員に求められる役割 (5)真のリーダーになる (6)役割遂行の留意点 ~管理者との連携のあり方
3.仕事力を高める (1)顧客満足の視点 ①顧客価値を前提とする ②社内業務も顧客視点で取り組む (2)組織効率の視点 ①効率化推進の基本姿勢 ②機能、行動を定着させる (3)リスク管理の視点 ①リスクに敏感になる ②リスク対応の考え方 (4)マネジメント・サイクル ~実践を通じた仕事力の向上 |
4.リーダーシップの発揮 (1)中堅社員に求められるリーダーシップ (2)リーダーシップ発揮の要因 ~信頼を生み出す行動 (3)仕事の価値を認識させる (4)コミュニケーション力の強化 ①関係づくりと傾聴 ②論理性 ③動機付け
5.後輩の指導・育成 (1)指導の定義 (2)育成ニーズを捉える (3)ティーチングの実践 ①ティーチングの基本プロセス ②育成ニーズに基づき内容をまとめる (4)コーチングの活用 ①コーチングのメリット・デメリット ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③相手の問題意識を醸成する
6.行動改善計画書の作成
|
若手社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・”チームワークの発揮” ”組織力向上” に向けて責任性、協調性、積極性を強化します。 ・仕事の生産性向上に向け、業務改善力を強化します。 ・日常業務と業務改善の両立に向けた仕事の管理の仕方を習得します。 ・時間効率向上に向けて、タイムマネジメントの実践力を強化します。 ・ビジネスコミュニケーションの実践力を強化します。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.自身に求められる姿勢と行動 (1)仕事の成果を高めるための考え方 (2)チームワークの発揮 ①責任性発揮のポイント ②協調性の望ましい水準 (3)組織力の向上 ①組織力向上への貢献 ②積極性と向上心
3.業務改善の実践 (1)顧客志向による仕事の取り組み方 ①製品志向と顧客志向 ②相手のニーズに基づく (2)ミスの防止 ①ミス防止の推進に求められる姿勢 ②ミス防止の改善力の強化 (3)仕事の効率化 ①効率化の推進に求められる姿勢 ②改善の着眼点と改善策策定のポイント |
(4)改善策の検討 ①仕事や職場の改善点を見いだす ②改善策を検討する
4.効果的な仕事の管理 (1)日常業務と業務改善の両立 (2)タイムマネジメントの実践 ①時間効率を高める仕事の管理 ②集中力が高まる管理のポイント
5.ビジネスコミュニケーションの実践 (1)説明力の強化 ①総論と各論 ②ナンバリングとラベリング (2)説得力の強化 ①論理の基本形 ②理由付けの強化法 (3)組織効率を高める報告・連絡・相談 ①求められる自立的行動 ②報連相の本質
6.行動改善計画書の作成 |
管理監督者研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者、監督者 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・管理者、監督者の役割を確認したうえで、自身がとるべき行動を理解します。 ・OJTの理解を深めるとともに、指導力の強化を図ります。 ・パワーハラスメントの定義を確認します。またパワハラ防止の留意点を理解します。 |
3時間コース |
|||
1.管理監督者に求められる役割 (1)マネジメントの定義と目的 (2)プレイング・マネージャー (3)部門マネジメントの役割と重要性 (4)組織の存続条件
2.部下育成の基本 (1)OJTの定義 (2)育成ニーズの設定 (3)OJTの基本プロセス (4)機会指導と計画指導
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)注意すべきパワハラ類型 (3)パワハラにならない指導 ①怒るな叱れ、責めるな叱れ ②怒鳴らない、怖い顔をしない ③性格や人格を否定しない ④見下した言い方をしない ⑤過ちを認める
4.コミュニケーション力と指導力の強化 (1)傾聴力の強化 (2)効果的な指導の実践 ①わかりやすく教える ②根拠を示す ③ティーチングの基本プロセス |
中堅社員研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・現場の中核である中堅社員が目指すべきリーダー像を考えます。また、次代の管理者の自 覚を形成します。 ・コミュニケーション力の強化を図るとともに、パワハラ防止の留意点を理解します。 ・後輩の育成に向けて、ティーチングとコーチングのスキルを身につけます。 |
3時間コース |
|||
1.中堅社員の役割 (1)組織活動と中堅社員の役割 (2)組織創りは現場創り (3)中堅社員の目指すべきリーダー像 (4)次代の管理者の自覚を持つ
2.コミュニケーション力の強化 (1)コミュニケーションを成立させる (2)関係作りの基本 (3)話を聴く態度を整える
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)パワハラがもたらす影響 (3)論理性を鍛える
4.指導力の強化 (1)指導の定義 (2)ティーチングの実践 ①行動意欲が高まるよう教える ②ティーチングの基本プロセス (3)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③ワンポイントでコーチングを活用する
|
中堅社員研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・組織活動における中堅社員の役割を確認したうえで、仕事の姿勢を強化します。 ・より良い職場(実務の現場)創りに向けた問題解決力を強化します。 ・効果的な後輩の育成に向け、コミュニケーション力、指導力を強化します。 ・行動変革の着実性向上に向け、事後課題(自身の行動改善計画、職場の問題解決計画の 策定)に取り組みます。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.求められる役割と仕事の姿勢 (1)組織活動と中堅社員の役割 (2)現場創りの要 (3)仕事の成果を生み出す要因 (4)責任感、協調性、積極性の望ましい水準 (5)正しい問題意識を持つ ~絶対評価で自身の行動を判断する (6)中堅社員が目指すべきリーダー像 (7)与件の中で役割を果たす ~管理者との連携を機能させる
3.ミスの防止 (1)ミス防止に求められる意識 (2)改善を繰り返す (3)リスク・マネジメントの実践 ①注意するで終わらせない ②リスクに敏感になる ③絶対評価の視点を持つ
4.効率化の推進 (1)効率化推進に求められる意識 ~苦労で乗り切ろうとしない |
(2)効率化の改善の着眼点 (3)改善策策定に向けた発想転換 (4)標準化と見える化の推進 (5)機能と行動の定着 ~わかりやす化、やりやす化の推進
5.仕事・職場の問題解決を考える ~問題発見と解決方法の検討
6.後輩の指導・育成 (1)後輩とのコミュニケーション (2)関係作りの基本 (3)指導の定義と指導の流れ (4)ティーチングの実践 ①わかりやすく教える ②行動意欲が高まるよう教える ③ティーチングの基本プロセス
(5)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③OJTにおけるコーチングの基本プロセス
7.事後課題の説明 |
管理監督者研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者、監督者 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・管理者、監督者の役割を確認したうえで、自身がとるべき行動を理解します。 ・OJTの理解を深めるとともに、指導力の強化を図ります。 ・パワーハラスメントの定義を確認します。またパワハラ防止の留意点を理解します。 |
3時間コース |
|||
1.管理監督者に求められる役割 (1)マネジメントの定義と目的 (2)プレイング・マネージャー (3)部門マネジメントの役割と重要性 (4)組織の存続条件
2.部下育成の基本 (1)OJTの定義 (2)育成ニーズの設定 (3)OJTの基本プロセス (4)機会指導と計画指導
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)注意すべきパワハラ類型 (3)パワハラにならない指導 ①怒るな叱れ、責めるな叱れ ②怒鳴らない、怖い顔をしない ③性格や人格を否定しない ④見下した言い方をしない ⑤過ちを認める
4.コミュニケーション力と指導力の強化 (1)傾聴力の強化 (2)効果的な指導の実践 ①わかりやすく教える ②根拠を示す ③ティーチングの基本プロセス |
中堅社員研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・現場の中核である中堅社員が目指すべきリーダー像を考えます。また、次代の管理者の自 覚を形成します。 ・コミュニケーション力の強化を図るとともに、パワハラ防止の留意点を理解します。 ・後輩の育成に向けて、ティーチングとコーチングのスキルを身につけます。 |
3時間コース |
|||
1.中堅社員の役割 (1)組織活動と中堅社員の役割 (2)組織創りは現場創り (3)中堅社員の目指すべきリーダー像 (4)次代の管理者の自覚を持つ
2.コミュニケーション力の強化 (1)コミュニケーションを成立させる (2)関係作りの基本 (3)話を聴く態度を整える
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)パワハラがもたらす影響 (3)論理性を鍛える
4.指導力の強化 (1)指導の定義 (2)ティーチングの実践 ①行動意欲が高まるよう教える ②ティーチングの基本プロセス (3)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③ワンポイントでコーチングを活用する
|
新入社員フォローアップ研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 入社半年後の新入社員 | ||
実施時間 | 14時間 | ||
研修の概略 |
・職業観のあり方を考え、社会人・企業人としてのこれまでの行動を振り返ります。 ・仕事の進め方の基本、コミュニケーション(報告・連絡・相談)の基本を確認します。 ・仕事を全うする姿勢、生産性向上への取り組み姿勢を強化します。 ・挨拶、言葉遣い、顧客訪問、来客応対、名刺交換、電話応対などのビジネスマナーの実践 力を強化します。 ・自己啓発への取り組み姿勢、問題解決への取り組み姿勢を強化します。 |
14時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.社会人・企業人として (1)働く目的 (2)学生生活と仕事生活の違い (3)責任ある行動
3.仕事の基本姿勢 (1)仕事を全うする (2)生産性向上に貢献する
4.仕事の進め方の基本 (1)仕事の基本要素 (2)仕事の品質 (3)ミスの原因と対策のポイント (4)改善でミスを防止する (5)効率化の着眼点 |
(6)指示・命令の受け方 (7)報告・連絡・相談の仕方
5.職場の人間関係とビジネスマナー (1)組織における人と人との関係 (2)人間関係の重要性 (3)ビジネスマナーの基本 ①挨拶と言葉遣い ②顧客訪問と来客応対 ③名刺交換の仕方 ④電話応対の基本
6.仕事に対する心構えを整える (1)顧客意識を持つ ~働くことの本質 (2)問題に対する望ましい姿勢 (3)自己啓発への取り組み (4)今後の課題形成 |
新入社員フォローアップ研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 入社半年後の新入社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・入社後の半年間を振り返り、社会人・組織人としての立場や役割を再確認します。 ・演習を通じて仕事や職場生活を振り返り、ビジネスの基本スキルを点検します。 ・今後の仕事生活の充実に向け、仕事のやりがいを高める方法を検討します。 ・人間関係の重要性を確認したうえで、ビジネスマナーの実践ポイントを確認します。 ・問題解決能力の強化を図るとともに、自身の問題解決に向けた行動プランを策定します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
~これまでの職場生活を振り返る
2.私たちに求められる行動 (1)組織活動の仕組み ~分業による協業 (2)仕事を全うする ①望ましい行動基準を持つ ②真摯に反省する (3)組織・仕事の生産性向上に貢献する ①業務改善に取り組む ②主体性を持つ
3.仕事の進め方を考える (1)仕事の基本要素 (2)マネジメント・サイクル (3)仕事の品質を高める (4)ミスの原因と対策のポイント (5)改善でミスと防止する (6)効率化を進める (7)指示・命令の受け方 |
(8)報告・連絡・相談の仕方
4.やりがいある仕事をするために (1)やる気の重要性とやる気が高まる要因 (2)仕事にやりがいを持つ
5.職場の人間関係とビジネスマナー (1)組織における人と人との関係 (2)マナー実践の重要性 (3)ルールとマナーとビジネスマナー 6.問題発見と問題解決 (1)問題に対する姿勢や認識 ①問題を過剰に恐れない ②未来を建設的に考える ~クヨクヨしない ③完全解決に固執しない ④一人で抱え込まない (2)問題解決のプロセス (3)自身の問題解決に向けた検討
7.問題解決に向けた行動プランシートの作成 |
管理監督者研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者、監督者 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・管理者、監督者の役割を確認したうえで、自身がとるべき行動を理解します。 ・OJTの理解を深めるとともに、指導力の強化を図ります。 ・パワーハラスメントの定義を確認します。またパワハラ防止の留意点を理解します。 |
3時間コース |
|||
1.管理監督者に求められる役割 (1)マネジメントの定義と目的 (2)プレイング・マネージャー (3)部門マネジメントの役割と重要性 (4)組織の存続条件
2.部下育成の基本 (1)OJTの定義 (2)育成ニーズの設定 (3)OJTの基本プロセス (4)機会指導と計画指導
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)注意すべきパワハラ類型 (3)パワハラにならない指導 ①怒るな叱れ、責めるな叱れ ②怒鳴らない、怖い顔をしない ③性格や人格を否定しない ④見下した言い方をしない ⑤過ちを認める
4.コミュニケーション力と指導力の強化 (1)傾聴力の強化 (2)効果的な指導の実践 ①わかりやすく教える ②根拠を示す ③ティーチングの基本プロセス |
中堅社員研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・現場の中核である中堅社員が目指すべきリーダー像を考えます。また、次代の管理者の自 覚を形成します。 ・コミュニケーション力の強化を図るとともに、パワハラ防止の留意点を理解します。 ・後輩の育成に向けて、ティーチングとコーチングのスキルを身につけます。 |
3時間コース |
|||
1.中堅社員の役割 (1)組織活動と中堅社員の役割 (2)組織創りは現場創り (3)中堅社員の目指すべきリーダー像 (4)次代の管理者の自覚を持つ
2.コミュニケーション力の強化 (1)コミュニケーションを成立させる (2)関係作りの基本 (3)話を聴く態度を整える
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)パワハラがもたらす影響 (3)論理性を鍛える
4.指導力の強化 (1)指導の定義 (2)ティーチングの実践 ①行動意欲が高まるよう教える ②ティーチングの基本プロセス (3)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③ワンポイントでコーチングを活用する
|
中堅社員研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・組織活動における中堅社員の役割を確認したうえで、仕事の姿勢を強化します。 ・より良い職場(実務の現場)創りに向けた問題解決力を強化します。 ・効果的な後輩の育成に向け、コミュニケーション力、指導力を強化します。 ・行動変革の着実性向上に向け、事後課題(自身の行動改善計画、職場の問題解決計画の 策定)に取り組みます。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.求められる役割と仕事の姿勢 (1)組織活動と中堅社員の役割 (2)現場創りの要 (3)仕事の成果を生み出す要因 (4)責任感、協調性、積極性の望ましい水準 (5)正しい問題意識を持つ ~絶対評価で自身の行動を判断する (6)中堅社員が目指すべきリーダー像 (7)与件の中で役割を果たす ~管理者との連携を機能させる
3.ミスの防止 (1)ミス防止に求められる意識 (2)改善を繰り返す (3)リスク・マネジメントの実践 ①注意するで終わらせない ②リスクに敏感になる ③絶対評価の視点を持つ
4.効率化の推進 (1)効率化推進に求められる意識 ~苦労で乗り切ろうとしない |
(2)効率化の改善の着眼点 (3)改善策策定に向けた発想転換 (4)標準化と見える化の推進 (5)機能と行動の定着 ~わかりやす化、やりやす化の推進
5.仕事・職場の問題解決を考える ~問題発見と解決方法の検討
6.後輩の指導・育成 (1)後輩とのコミュニケーション (2)関係作りの基本 (3)指導の定義と指導の流れ (4)ティーチングの実践 ①わかりやすく教える ②行動意欲が高まるよう教える ③ティーチングの基本プロセス
(5)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③OJTにおけるコーチングの基本プロセス
7.事後課題の説明 |
監督者研修(電気・ガス)/ オンライン研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 3時間20分 | ||
研修の概略 |
・OJTの基本プロセスや指導方法の策定のポイントを理解します。 ・部下とのコミュニケーションを成立させるポイントを理解します。 ・効果的な部下の育成に向けて、ティーチングとコーチングの実践力を身につけます。 |
3時間20分コース |
|||
1.指導の基本プロセスと効果的な育成 (1)OJTの定義と基本プロセス (2)育成ニーズの設定 (3)機会指導と計画指導 (4)効果的な指導に向けた連携
2.部下とのコミュニケーション (1)対話の基本 (2)健全ストロークの実践 |
3.ティーチングの基本と動機付け (1)わかりやすく教える (2)ティーチングの際の動機付け (3)ティーチングの基本プロセス
4.コーチングの活用 (1)コーチングの定義と効果 (2)OJTにおけるコーチングの留意点 (3)ワンポイントでの活用方法 |
管理監督者研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 管理者、監督者 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・管理者、監督者の役割を確認したうえで、自身がとるべき行動を理解します。 ・OJTの理解を深めるとともに、指導力の強化を図ります。 ・パワーハラスメントの定義を確認します。またパワハラ防止の留意点を理解します。 |
3時間コース |
|||
1.管理監督者に求められる役割 (1)マネジメントの定義と目的 (2)プレイング・マネージャー (3)部門マネジメントの役割と重要性 (4)組織の存続条件
2.部下育成の基本 (1)OJTの定義 (2)育成ニーズの設定 (3)OJTの基本プロセス (4)機会指導と計画指導
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)注意すべきパワハラ類型 (3)パワハラにならない指導 ①怒るな叱れ、責めるな叱れ ②怒鳴らない、怖い顔をしない ③性格や人格を否定しない ④見下した言い方をしない ⑤過ちを認める
4.コミュニケーション力と指導力の強化 (1)傾聴力の強化 (2)効果的な指導の実践 ①わかりやすく教える ②根拠を示す ③ティーチングの基本プロセス |
中堅社員研修(港湾物流)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 3時間 | ||
研修の概略 |
・現場の中核である中堅社員が目指すべきリーダー像を考えます。また、次代の管理者の自 覚を形成します。 ・コミュニケーション力の強化を図るとともに、パワハラ防止の留意点を理解します。 ・後輩の育成に向けて、ティーチングとコーチングのスキルを身につけます。 |
3時間コース |
|||
1.中堅社員の役割 (1)組織活動と中堅社員の役割 (2)組織創りは現場創り (3)中堅社員の目指すべきリーダー像 (4)次代の管理者の自覚を持つ
2.コミュニケーション力の強化 (1)コミュニケーションを成立させる (2)関係作りの基本 (3)話を聴く態度を整える
3.パワーハラスメントの定義と防止のポイント (1)パワハラの定義と6類型 |
(2)パワハラがもたらす影響 (3)論理性を鍛える
4.指導力の強化 (1)指導の定義 (2)ティーチングの実践 ①行動意欲が高まるよう教える ②ティーチングの基本プロセス (3)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③ワンポイントでコーチングを活用する
|
中堅社員研修(製造)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・組織活動における中堅社員の役割を確認したうえで、仕事の姿勢を強化します。 ・より良い職場(実務の現場)創りに向けた問題解決力を強化します。 ・効果的な後輩の育成に向け、コミュニケーション力、指導力を強化します。 ・行動変革の着実性向上に向け、事後課題(自身の行動改善計画、職場の問題解決計画の 策定)に取り組みます。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.求められる役割と仕事の姿勢 (1)組織活動と中堅社員の役割 (2)現場創りの要 (3)仕事の成果を生み出す要因 (4)責任感、協調性、積極性の望ましい水準 (5)正しい問題意識を持つ ~絶対評価で自身の行動を判断する (6)中堅社員が目指すべきリーダー像 (7)与件の中で役割を果たす ~管理者との連携を機能させる
3.ミスの防止 (1)ミス防止に求められる意識 (2)改善を繰り返す (3)リスク・マネジメントの実践 ①注意するで終わらせない ②リスクに敏感になる ③絶対評価の視点を持つ
4.効率化の推進 (1)効率化推進に求められる意識 ~苦労で乗り切ろうとしない |
(2)効率化の改善の着眼点 (3)改善策策定に向けた発想転換 (4)標準化と見える化の推進 (5)機能と行動の定着 ~わかりやす化、やりやす化の推進
5.仕事・職場の問題解決を考える ~問題発見と解決方法の検討
6.後輩の指導・育成 (1)後輩とのコミュニケーション (2)関係作りの基本 (3)指導の定義と指導の流れ (4)ティーチングの実践 ①わかりやすく教える ②行動意欲が高まるよう教える ③ティーチングの基本プロセス
(5)コーチングの活用 ①コーチングの定義と効果 ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③OJTにおけるコーチングの基本プロセス
7.事後課題の説明 |
中堅社員研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・組織の存続・発展に向けて求められる中堅社員の役割を理解します。 ・生産性向上に向け、顧客視点・効率化の視点・リスクマネジメントの視点を強化します。 ・周りのメンバーをあるべき姿に導くためのリーダーシップを身に付けます。 ・後輩の効果的な育成に向けて、ティーチングとコーチングの実践力を習得します。 ・行動変革の着実性を高めるため、行動改善計画書を作成します。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.求められる中堅社員像
(1)組織の存続条件 (2)顧客満足とコンプライアンス (3)組織創りは現場創り (4)中堅社員に求められる役割 (5)真のリーダーになる (6)役割遂行の留意点 ~管理者との連携のあり方
3.仕事力を高める (1)顧客満足の視点 ①顧客価値を前提とする ②社内業務も顧客視点で取り組む (2)組織効率の視点 ①効率化推進の基本姿勢 ②機能、行動を定着させる (3)リスク管理の視点 ①リスクに敏感になる ②リスク対応の考え方 (4)マネジメント・サイクル ~実践を通じた仕事力の向上 |
4.リーダーシップの発揮 (1)中堅社員に求められるリーダーシップ (2)リーダーシップ発揮の要因 ~信頼を生み出す行動 (3)仕事の価値を認識させる (4)コミュニケーション力の強化 ①関係づくりと傾聴 ②論理性 ③動機付け
5.後輩の指導・育成 (1)指導の定義 (2)育成ニーズを捉える (3)ティーチングの実践 ①ティーチングの基本プロセス ②育成ニーズに基づき内容をまとめる (4)コーチングの活用 ①コーチングのメリット・デメリット ②OJTにおけるコーチングの留意点 ③相手の問題意識を醸成する
6.行動改善計画書の作成
|
若手社員研修(サービス)/ 集合研修
受 講 者 | 若手社員(入社3~4年目) | ||
実施時間 | 13時間 | ||
研修の概略 |
・ビジネスマナーの基礎知識の確認します。また、多様なロールプレイングを通じて実践 力の強化します。 ・自身の行動を振り返り、行動改善に向けた課題を明確にします。 ・業務改善の基本を理解し、仕事や職場の改善点と改善方法を策定します。 ・自己啓発の取組みについて振り返り、自己啓発目標を設定します。 ・文書の伝達効率向上に向け、文章力を強化します。 ・行動変革の着実性向上に向け、事後課題(自身の行動改善計画、自己啓発計画、業務改 善計画の策定)に取り組みます。 |
13時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.ビジネスマナーの重要性 (1)仕事を進めるうえでの人と人との関係 (2)チームワークと人間関係 (3)マナーとビジネスマナー
3.挨拶をする (1)挨拶の意義と場面 (2)好印象を与える表情・発声・姿勢 (3)挨拶に一言添える
4.返事をする。話を聴く (1)呼ばれた時の望ましい態度 (2)話を聴く時の望ましい態度
5.指示・命令を受ける (1)指示・命令を受ける基本プロセス (2)効率とマナーを両立させる
6.感じの良い話し方 (1)わかりやすい説明の基本 (2)表情・発声・姿勢を整える (3)アイコンタクトを身に付ける
7.来客応対と顧客訪問 (1)歓迎の気持ちが伝わるポイント ~すぐに、笑顔で、明るい声で (2)来客応対の基本手順 (3)顧客訪問の際の留意点 |
(4)顧客訪問の基本手順 (5)名刺交換の仕方
8.席次を守る (1)席次を守らないことで起こりうる問題 (2)応接室、会議室、食事の場面、乗車の場面 9.電話応対 (1)電話応対の心構え (2)電話を受ける際の留意点と基本手順 (3)電話をかける際の留意点と基本手順 (4)発声を整える
10.我々に求められる行動 (1)組織活動の成立に向けて求められる行動 ~職務の全う、行動改善、業務改善、自己啓発(2)自身の行動の改善点を検討する (3)仕事の改善点と改善方法を検討する (4)自己啓発目標を検討する
11.文章力と文書構成力の強化 (1)文の構成 (2)主語と述語を合わせる (3)重文は分けて書く (4)簡潔に書く (5)文書構成の基本 (6)タイトルで全体像を表す (7)各論を分けて項目見出しを書く (8)項目見出しと要約見出しを使いわける
12.事後課題の進め方 |
仕事の生産性を高める改善の実践研修(経済団体)/ 集合研修
受 講 者 | 中堅社員 | ||
実施時間 | 2時間 | ||
研修の概略 |
・業務改善の基本を身に付けます。講義や演習を通じて、改善実践に必要な姿勢、改善の 着眼点、改善策の発想力を身に付けます。 ・ミスの防止、仕事の効率化に向けた改善力を身に付けます。 ”ミスを繰り返さない・ミス を未然に防止する” ”仕事を効率化する” ための改善方法を習得します。 |
2時間コース |
|||
1.オリエンテーション
(1)修繕と改善 (2)主体性を持つ
2.ミスの防止 (1)ミス防止の推進に求められる意識 (2)改善の発想トレーニング (3)機能するまで改善を繰り返す (4)ミスの未然防止 (5)”注意する” で終わらせない |
(6)リスクに敏感になる (7)人と仕組みへの対応
3.仕事の効率化 (1)効率化の推進に求められる意識 (2)工夫で乗り切れる苦労はしない (3)効率化の改善の着眼点 (4)改善の発想トレーニング (5)機能・行動を定着させる
|
主任・係長研修(団体)/ オンライン研修
受 講 者 | 監督者 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・マネジメントの目的を確認します。また、”実務の現場へのマネジメント” がもたらす組織 への影響を理解し、自身に課せられた役割の重要性を認識します。 ・職場の生産性向上に向け、問題解決力( ”人への対応力” と ”仕組みへの対応力” )を強化し ます。 ・問題発見力強化に向けて、絶対評価の視点、リスク管理の視点、将来の組織効率の視点を 強化します。 ・部下とのコミュニケーションを成立させる傾聴力、部下の意欲を引き出す動機付け力、部 下の効果的な育成につながる指導力を強化します。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.主任・係長の役割 (1)マネジメントの目的と必要性 (2)プレイング・マネージャーとは (3)現場マネジメントの重要性
3.組織効率向上に向けた職場の問題解決 (1)問題解決推進の2側面 ~人と仕組みへの対応 (2)問題を捉えるうえでの留意点 ①絶対評価をする ②リスクに敏感になる ③将来の視点を持つ |
(3)マネジメントサイクル ①計画策定のプロセス ②実践力を高める ~ACTIONの実践
4.部下の指導・育成 (1)効果的なコミュニケーション ①対話の基本 ②傾聴の実践 (2)動機付けのポイント (3)指導の基礎理解 (4)ティーチングの基本プロセス (5)コーチングスキルの活用
|
新入社員フォローアップ研修【1回目】(倉庫)/ 集合&オンライン複合型研修
受 講 者 | 入社9か月後の新入社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・講義や演習を通じて仕事や職場生活を振り返り、ビジネスの基本スキルを点検します。 ・人間関係の重要性を確認したうえで、ビジネスマナーの実践ポイントを理解します。 ・問題解決能力の強化を図るとともに、自身の問題解決に向けた行動プランを策定します。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.望ましい仕事の姿勢 (1)組織活動の仕組み ~分業による協業 (2)仕事を全うする ①望ましい行動基準を持つ ②真摯に反省する (3)組織・仕事の生産性向上に貢献する ①業務改善に取り組む ②主体性を持つ
3.仕事の進め方の基本 (1)仕事の基本要素 (2)マネジメント・サイクル |
(3)仕事の品質を高める (4)ミスの原因と対策のポイント (5)改善でミスと防止する (6)仕事の効率化 (7)指示・命令の受け方 (8)報告・連絡・相談の仕方
4.職場の人間関係とビジネスマナー (1)組織における人と人との関係 (2)マナー実践の重要性 (3)ルールとマナーとビジネスマナー 5.自身の成長に向けて (1)自己啓発への取り組み (2)失敗から学ぶ ~教訓を得る |
新入社員フォローアップ研修【2回目】(倉庫)/ 集合研修
受 講 者 | 入社9か月後の新入社員 | ||
実施時間 | 7時間 | ||
研修の概略 |
・講義や演習を通じて仕事や職場生活を振り返り、ビジネスの基本スキルを点検します。 ・人間関係の重要性を確認したうえで、ビジネスマナーの実践ポイントを理解します。 ・問題解決能力の強化を図るとともに、自身の問題解決に向けた行動プランを策定します。 |
7時間コース |
|||
1.オリエンテーション
2.望ましい仕事の姿勢 (1)組織活動の仕組み ~分業による協業 (2)仕事を全うする ①望ましい行動基準を持つ ②真摯に反省する (3)組織・仕事の生産性向上に貢献する ①業務改善に取り組む ②主体性を持つ
3.仕事の進め方の基本 (1)仕事の基本要素 (2)マネジメント・サイクル |
(3)仕事の品質を高める (4)ミスの原因と対策のポイント (5)改善でミスと防止する (6)仕事の効率化 (7)指示・命令の受け方 (8)報告・連絡・相談の仕方
4.職場の人間関係とビジネスマナー (1)組織における人と人との関係 (2)マナー実践の重要性 (3)ルールとマナーとビジネスマナー 5.自身の成長に向けて (1)自己啓発への取り組み (2)失敗から学ぶ ~教訓を得る |